智留彦 新刊読書日記 back 評点は、A=優 (感動) B=良 (想像) C=可 (知識) D=不可 (不満)
過去読書日記 2000年1月〜2016年12月
3月9日(月) C
文藝春秋オピニオン「2026年の論点100」
1800円。新春恒例の 文春ムック。見開き
で コンパクトに専門家が解説だから 意外と
スピード感をもって 読める。内容は 多岐に
オールドメディアやSNS以外もあり、有益。
3月8日(日) C
新版「欲しい」の本質 人を動かす無自覚な
欲求「インサイト」の見つけ方』 2200円 宣
伝会議。マーケッティング会社 「デコム」の
社長・大松孝弘とパートナー・波田浩之。と
もすれば属人的な 分析についての方法論
2017年刊 AI による今後の展開に期待。
3月7日(土) C
「山の仕事ガイドブック 大自然と向き合う
30人の現場案内」 学芸出版社 2200円
山仕事コーディネーターを自称・松見真宏
編著。美しい写真とともに 若者から中年ま
で 各人の半生記でもある 企画が宜しい。
3月6日(金) C
「なぜ、人はアートに惹かれるのか 知識人
や富裕層がアートを買う理由、美と所有の
本質」 橋芳郎 晶文社 1700円。東京・
銀座と大阪・梅田で 画廊を経営。アートの
効用を歴史から資産価値まで 縁遠い話。
3月5日(木) C
「誰も知らない色の物語 色の美しい世界に
ときめき、知識が深まる本」 桜井輝子 インプ
レス 2000円。対象は若い女性らしく可愛ら
しい装丁 150色をCMYKと・RGB両データ
付きで紹介するのは カラーコンサルタント。
3月4日(水) C
「ゲームビジネス」 岡安 学 クロスメディア
パブリッシング1680円 インベーダーゲー
ムから 47年、eスポーツジャーナリストに
よる ゲーム業界の現在地と将来像。読書
依存症には ゲームにあてる時間はない。
3月3日(火) C
「人はなぜ他者を差別するのか 排除と差
別、そしてヘイトの現在地」 2000円 論創
社。13人がそれぞれの立場で執筆。やは
り いじめ・差別は人間の本質、それを知性
で越えたい、編著者・森達也 には説得力。
3月2日(月) C
クリエイティブファシリテーション「厄介な問
題」をズバッと解決する』 2000円 日本能
率協会 クリエイティブファシリテーターを自
称のAKI著。ともすれば 属人的な ファシリ
テーターのスキルセンスだが パターンラン
ゲージの手法で解決。できる訳ないだろう。
3月1日(日) C
「伝え方ひとつで替わるわたしの毎日 気持
ちがスッと届くコツ82」 大和書房 1600円。
販売店経営と、コミュニケーション・コンサル
タントのEmiさん著。すでに21冊の本 天性
というか、幸せな家庭に育ったんだよなあ。