智留彦 新刊読書日記 back 評点は、A=優 (感動) B=良 (想像) C=可 (知識) D=不可 (不満)
過去読書日記 2000年1月〜2016年12月
5月6日(水) C
「うたい、おどり、建てる 蟻鱒鳶ルのつくり方」
木村奈緒 青土社 3400円。港区聖坂で、20
年 ほぼ完成のセルフビルドの建物。岡啓輔・
建設主と仲間たちの記録。文集みたいなもの
で 読むには少々しんどかったが おめでとう。
5月5日(火) C
「経済は地理から学べ! 全面改訂版」 ダイヤ
モンド社1700円。ときどきTVで見かける ラグ
ビージャージ姿、代々木ゼミナール・宮地秀作
講師第1版から8年、これもすでに 4刷目と好
評だ。たしかに読みやすいし、勉強になった。
5月4日(月) C
「昆虫食の事典」 松井欣也 2800円 東京堂
出版。東大阪大短大教授による 昆虫食の現
在位置。いわゆる未開人の筋肉質の身体の
かなりの部分を、昆虫食が占めていることな
のだろうか。今後の昆虫食の将来を想像だ。
5月3日(日) C
「子どものSNS禁止より、大人のX規制が必
要な理由」 岡嶋裕史 光文社新書 900円。
Xの炎上や リンチなどAI社会のディストピア
を想像する中央大教授。そうならないための
SNS制限のはずだ。書名は まるで駄目男。
5月2日(土) C
「子どもたちによろしく」 長崎訓子。女子美の
先生で、イラストレーター だという。子どもが
中心の映画時評。イラストも秀逸だが、文章
も 瑞々しい感情が一杯で、なかなかのもの
rn press 2800円 A5判横開きの上製本。
5月1日(金) C
「まちづくりのための人流ビッグデータ活用
入門」 学芸出版社 2500円。三井物産と
KDDI の合弁会社で、GEOTRAの役員二
人による 初心者向けの解説本だ。内容的
には未だ発展途上のような印象を持った。