痛車・痛タク
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第１４回丘まちフェス・痛車集結
丘のまちフェスティバルの当日朝 市役所西側駐車場
沢山の痛車が集まっている
ここから中央通りの展示会場に係員の案内で 順次出発
（２０２２・１１・１５）
新顔痛車なみきちゃん
冬空の下 久しぶりの新種の痛車を見かけたので写真を撮らせてもらった
なみきちゃんは飯田市の公式シンボルキャラクター
（２０２１・１２・７）
第１２回丘まちフェス・痛車集結
丘まちフェスの朝 市役所駐車場に痛車集結
ざっと見渡しても 新しく見るクルマが多い
このあと中央通りの展示場所に移動
それまでは三々五々 所有者同士がダベッているようだ
まだ太陽が低くて 光線状態がよくない
本日も快晴の様だから 時間がくれば映えるだろう
それにしても 何の関係もないのだが
見ていると昂奮してくる
今後もガンバッていただきたい
その１時間後 あらわれたセブンもこのとおり
その向こうにも４台
そして中央通り３丁目の展示会場へ
そこでは痛チャリも見かけた 奥には痛バイク
（２０１８・１２・９）
第１１回丘まちフェス痛車集結
１１月３日朝 所用で市役所に行くと 痛車が集合
丘まちフェスの目玉 痛車展示に備えて集まっているようだ
昨年とは違うクルマが多かった
同じオーナーかどうかはわからないが
自慢の愛車がズラリ
数をかぞえると３０数台にも及んでいる
年々増えている印象だ
その後クルマたちは
誘導員にしたがって展示会場に隊列を組んで移動
その情熱には 恐れ入りました
（２０１７・１１・９）
丘まちフェス痛車集合
２０１６年１１月３日は第１０回丘のまちフェスティバル 前回に続き今年もお目見え
後部ドア一面に立体フィギュアのド迫力
沖田総司クルマも登場
相模ナンバーと遠くから馳せ参じてきた
右の懐かしやホンダ３６０ステップバンは大人しい 左には痛バイクが２台
全部で２０台近くと昨年よりも増えている
このバスタオル姿にも注目
前に見かけた けいおんクルマもあらためて拝見
これだけ揃うと壮観だ
子どもから大人まで なかなかの人気だった
看板屋・澤口さんによるラッピングの実演風景
*
痛車目撃
我が家の前のハローワーク駐車場に駐車中の痛車
まんがはとんと不調法でよくわからないが
堂々と街中を乗り回しているのがいい
できれば痛車の聖地になってもらいたい
快適なエンジン音とともに走り去っていった
上郷クラリス車
トコヤに行く途中に発見
某アパートの駐車場
デジカメを持っていなかったのでケータイにて撮影
なぜか背面のみ新しい図柄
（２０１７・１１・８）
側面はブルー主体のラッピング
（２０１６・１２・６）
年金事務所に行く途中見かけたラッピング車
翼があるからゴジラではないようだ もしかしたらラドンかな
後部も確かめたかったが そのうち
（２０１７・２・１２）
*
丘まち痛タク
６社のタクシー会社で１台づつ痛タクシーがフェス前から出現していた
丘まちフェスでは その６台が集合した
風越タクシーのロールスロイスではなく光岡自動車のガリューⅠ
このクルマは街中であまり見かけることはなかった
前が朝日タクシー 後が中央タクシー 絵柄は少しづつ異なっているが
描かれているのは ナミキちゃんというキャラクター
こちらは飯田タクシー
長姫タクシーはプリウス
さらに第一タクシー
なお以上のタクシーは丘まちフェス後も そのまま営業を続けている
ただ風越タクシーのロールスロイスはラッピングはやめたようだ
朝日タクシーの駐車場にて 右は第一タクシー営業所車庫
左は知久町郵便局前の飯田タクシー 右は おさひめタクシーの駐車場にて
痛タクは女性ドランバーが乗務することが多い オジさんには少し気恥ずかしいのかも知れない
女性乗務員の場合 高齢のお母さんの指名が少なくないが カワイイと好評だという
*
痛タクではないが おさひめタクシーでは別のラッピング車が３台
計４台が街中を走っている 追手町の おさひめタクシー営業所にて
いずれも信濃毎日新聞のキャラクター「なーのちゃん」がテーマ
図柄は異なっていて これは屋台獅子なーのちゃん
飯田ＴＡＸＩ なみきちゃんバイバイ
通り町の飯田タクシー本社前を通りかかったところ 例の痛タクシーがトラックに積まれていた
残念ながら解体されるようだ 短い期間だったが お疲れさんといいたい
（２０１７・３・２０）
中央ＴＡＸＩ なみきちゃん健在
久しく見かけなかった中央タクシーの なみきちゃんだったが
中央通り２丁目の営業所で客待ちをしていた
（２０１７・７・２３）
朝日ＴＡＸＩ なみきちゃん廃車
国道走行中 朝日タクシー駐車場で見かけたナンバーのない痛タク
（２０１９・１０・２３）
市役所公用車・痛バンなみき号
上記の看板屋･澤口さんのラッピング実演で使われた車輌が実は公用車だった
市役所の出先機関への書類運搬車（逓送車輌というらしい）のバン
時折町で見かけたが 記録できず 意を決して地下駐車場を探そうとランプを下ったところで出会った
お堅い役所にしては と評判は悪くはないようだ
（２０１６・１２・２９）
街角の公用痛バン
川路の臼井川の探索からの帰途 疲れ果てた国道１５１号で 飯田市の逓送車輌に追い越された
新飯田橋の信号で止まっていたので 追いついて撮影
（２０１７・６・２９）
看板屋澤口さん
松尾・八幡の旧道 上記ラッピングを手がける 看板店
痛車の総本山として 社用車にも鮮やかなラッピング
そのうち じっくり話を聞いてみたいもの
（２０１７・３・１４）
ＳＥＡＲＣＨＥＲ
図書館への道すがら ド派手クルマが目の前を通り過ぎていった
帰り道 歯医者の駐車場に見かけたので記録
やはり看板屋澤口 ＳＥＡＲＣＨＥＲ と名前が入っている
車種は ＶＷのＰｏｌｏ のようだ
（２０２０・３・１）
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丘まち名車＆旧車
つづいては 自慢の名車の陳列
一世を風靡したスーパーカーもちらほら 誇らしげなオーナーとともに
昔なつかしい旧車の類も数台
いずれもしっかりと手入れされた自慢の逸品
２０１６・１１・２９
クルマつながりで 紹介しておきたい 駒ヶ根インターから真っ直ぐ市街地へ下る
店舗入り口左に大きなガレージがあり 手前にシトロエンのＤＳ２１ その奥に珍車が３台
白の２シーターはモーガン その左に名前のわからない３輪のレーサー さらに白のフィアット旧５００
駐車場の隅にフィアットのワゴンとジャガー もう１方にはルノーのエクスプレスとシトロエンのバンが鎮座
いずれもキチンとレストアされている ネットでも評判になっていて
中央道を途中下車して わざわざ寄っていく同好の士も多いようだ
（２０１７・１・４）
