丘まちフェス anniversary

イイダ・マスカレヰド・パァティ 丘まちコスプレ →jump

丘のまちバル →jump

※シードルナイト →jump

 

第15回 丘のまちフェスティバル

文化の日 恒例のイベントは今年も晴天に恵まれた しかも11月だというのに夏日

朝もやの中 市役所駐車場にで出番を待つ 痛車たち このあと中央通り3丁目に移動

左は知久町1丁目の子ども向け露店など 右は銀座4丁目 消防団のPR会場

中央公園では コーヒーフェスティバルに行列

コスプレの女の子が目立つ中 部奈の珈琲十分も出店 家族そろって元気な様子で何より

最も混雑した本町1丁目の通り

さらに りんご並木も大勢の人出

(2023・11・27)

 

丘のまちテント市

3月第3週の週末に 企画されたテント市 土曜日は残念ながら雨降り

翌日は晴天で動物園の紅梅も満開状態 ここから会場に向かう人たち多数

本町1丁目の再開発ビル広場がメイン会場

左は駄菓子カー 中央はメダカ掬い 1回500円

川本美術館前の広場では弁当販売 大勢の人で行列

今回 動物園下の四季の広場では恒例の青空市 相乗効果で賑わっていた

*

ただ翌週は またも雨模様 せっかくの桜の開花も アダ花となってしまった 天候だけはどうにもならない

(2023・4・20)

 

第14回 丘のまちフェスティバル

晴天に恵まれた文化の日 3年ぶりの丘のまちフェスティバル ともかく開催できてよかった

イベントステージでは飯田チンドン研究会の お披露目で なかなか好評

本町1丁目はフィギュア類の販売露店

いつものコスプレーヤーも やや少な目な感じだったが 午後には増えそうだ

りんご並木の露店も盛況

中央通り1・2丁目の旧車・外車展示は 例年より増えた様子

同じく中央通り3丁目の痛車展示も 人気を集めていた

(2022・11・27)

 

第13回 丘のまちフェスティバル

今年も盛況だった 丘まちフェス りんご並木の露店は歩くのにも苦労するほど

中央通りの痛車展示も初めて見るものも多かった

天候は予報によれば一時雨だったが 曇天ながらも最後まで降らなかった

中央通り4丁目のコーヒーストリートも店舗は増えたようだ

中央通り1丁目の外車展示ではEVのテスラが目を引いていた

ただコスプレ関係が やや元気ない感じがした

(2019・12・12)

 

第12回丘まちフェス

今年も盛況 本町1丁目は渋谷ハロウィン並の混雑

壮観だったのは中央通り4丁目のカフェブース 9店舗が軒を連ねた

逆側から クラフト店舗につづいてがカフェ連 部奈の十分さんも相変わらずユルく コロンビアコーヒーを淹れていた

旧車の台数がふえて中央通り1・2丁目を占有

そのため痛車は3丁目に

これも台数が増えた模様で

ろうきん駐車場にも はみ出していた

同時に自動運転車のデモも行なわれていて 関心の高さを伺わせた

コスプレは昨年よりは少ない感じだったが 受付では増えている といっていた

(2018・12・9)

 

第11回丘まちフェス

天候に恵まれ 今年も大盛況

本町1丁目のフィギュア関係の売店は開幕前から混雑

痛車も30数台が展示 名車とともに さらに充実

街角実況の女性アナウンサーも 紅の豚 ポルコ・ロッソ姿

(2017・12・7)

 

毎年11月3日は丘のまちフェスティバル 第10回を迎えたので全体像を記録しておきたい

今年も天候に恵まれて開催 ただ強い風がやや残念

JR飯田駅前から中央通り4丁目 中継車もラッピング仕様

飯田風越高校生徒による書道パフォーーマンス とグルメ露店に下る

3丁目の中間からも露店が軒を連ねている これは東側からの写真

露店は地元にくわえ他地域からの出店が目立った つまりは人出が認知されているということ

露店の下は痛タクシーの展示 実際に客を乗せて発車していた

2丁目まで下ると痛車が20台近く これも昨年よりは増えている

その下側の角にはハーレーが3台ほど

1丁目は名車・旧車の展示

 

スクランブル交差点から銀座通りへ南進

銀座1丁目はふれあい動物園 飯田動物園が出張

2丁目に上がると白テープによる子どもお絵かきスペース

その南側では大道芸の輪

右写真は恒例のアーケードの上からの餅まき 午前11時ころ

さらに3丁目の再開発ビル前でも餅まき 4丁目はコスプレ受付と地元消防団の広報イベント

そこから右折すると知久町1丁目 ここは子ども向け各種ゲームコーナー 

銀座3丁目と4丁目の間の本町に戻り 1丁目に本部イベントステージ

バンド演奏やダンスチームのパフォーマンス その横ではアニメグッズ販売

そのあたりを りんご庁舎のエスカレーターから

さらにりんご並木に出ると ここでもグルメ露店が多数出店

ちょうど昼時とあって三連蔵の広場は人で一杯

さらに りんご並木を下り 中央通りを越えて 旧プール広場ではプラレール大会

その対面の中央公園にもグルメ露店 その奥には南信州酒メッセ

入場料1500円を払うと地酒・地ワインが飲み放題

*

年々規模が大きくなっている印象 こうしてみると市街地のスペースの余裕が寄与している気がする

昭和22年の飯田大火から70年 城下町の風情は当時から なくなってしまっているが

その後の復興防災都市計画を評価することは可能だ ますます大きなイベントになってほしい

*

ここからは 「イイダ・マスカレヰド・パァティ」 丘まちコスプレ

ティッシュ配りの準備で橋南公民館に行くと スーツケース持参の若い女性が押し寄せていた

続々と信号を渡って 公民館に来集 3階がコスプレ更衣室になっているようだ

ポーズを決めた地元の世話役・スパイダーさんは意外にシャイでモザイクを所望

銀座4丁目「伊賀屋玩具店」の前にイイダ・マスカレヰド・パァティの受付所

当日登録の人たちが並んでいる 今年はすでに150名が事前登録 

最終的には200を超えそうだ とスパイダーさん そして三三五五と街に繰り出して行く

りんご並木周辺でも それぞれが写真を撮り合い

キセルを持った花魁姿はなかなか目立っていた そして再び伊賀屋前に大集結

見物人も奇異な眼で見ることなく 好意的な印象 コスプレタウンというのも面白い

2016・11・20

 

丘のまちバル

キラヤで買い物の kid’s さんを待っていたら 何やら騒々しい雰囲気

そういえば 丘まちバルの日か スタート前の本部周辺 2回目の今年は55店舗が参加

各店舗のバルメニュー5枚綴りのチケットが4000円 やがて昼時 だんだんと人が出てきて

上海楼の行列はいつもより長い感じ 追手町の 鶏そばbuzzrockにも客が溢れ

さらに三連蔵のテラス席も満杯

そして夜の部では

各店舗に客の姿

人気店への偏りで バルメニューが早々と終わったり 長い行列など

今後うまく調整して続けてほしいもの

(2017・9・24)

 

第3回 丘のまちバル

三回目を迎える丘まちバルが午前11時に開幕

おもしろそうだったので 今年は参加してみた 当日券を1枚買い足し

チケットは5枚綴りの前売りを確保していた 昨年は55店舗だったが 今年は60店が参加するという

街中には それらしい若者の姿がちらほら

同時に年配者も昨年より増えた感じ

いつもの火の消えたような日曜夜にくらべ 遅くまで人出があった

(2018・9・11)

第4回 丘のまちバル

第4回を迎えたバル 日曜午前11時が開会式で ビルの日陰には大勢の観客が待機している

昨年と同じく60店舗が参加した

開会式には男性合唱団バッカスの面々もノドを披露

夕方になって りんご並木の周辺には グループがあちこちに

三連蔵も盛況の様子だった

(2019・10・3)

シードルナイト

竹宵まつりとともに開催されたシードルナイト

正式には第12回ナガノシードルコレクションin飯田と表して県内の醸造家が出店

今回当日券を1000円で求め シングルグラス300円のシードルを800円分 ジュースを200円分試飲

次第に夕闇もせまり 午後7時半に消灯 竹宵まつりを盛り上げた

(2019・6・27)

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