飯田街角景観
主税町から通り町（とおりまち）
追加/金木犀ｓｔｒｅｅｔ
※追加 トップヒルズ通り町駐車場 →ｊｕｍｐ
金木犀満開の主税町から通り町へ北上 （撮影日 ２０１１・１０・７） 通りにはあの香りが充満
長野県合同庁舎前
銀座通り交差点から 旧綿半の８階建てビルは解体され駐車場に
りんご並木交差点
その通り町２丁目を半分くらい来たところ
国道２５６号を越えて３丁目
見上げると青い空に花が映える
（２０１１・１２・１）
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通り町４丁目のラベンダーが見頃 ３丁目方面から飯田駅前方向（撮影日２０１１・６・１６）
植えて３年目ということで
こちらは逆に４丁目から３丁目方向
橋南まちづくり委員会の主導で 株の根元には植えた人の名前札
左は３丁目で植えて２年目のようだ
そして右写真は２丁目の一部分 今年植えたばかりの株の様子
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こちらは秋の銀杏の３丁目（撮影日 ２０１０・１１・１９）
（２０１１・８・４）
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飯田大火の復興都市計画から中心部につくられた幅２２ｍの防火帯
東の突き当たりは長野県合同庁舎 建築確認でお世話になる下伊那地方事務所建築課も１階
その前からスタートは主税町
銀座通りと直交して通り町がはじまる
左１丁目 右は２丁目角 りんご並木と交差 右手に前述の三連蔵
つづいて３丁目 真ん中の分離帯に植えられているのは金木犀 １０月上旬の花の季節にはふくよかな薫り
ただ景観的には成長しすぎて樹高が高すぎるような気もする 歩道の植樹は銀杏
右写真背景は８年前に設計した某住宅の駐車場
さらに４丁目 ここで金木犀ではなく ドウダン
高さ的にはちょうどいい感じ 両側歩道際にはここも銀杏
注意しておきたいのは正面に見える風越山
連続して山容が見えるのは 市街地でもこの通りと柳通り
右が飯田駅前広場につづく公園 アイパーク 正面に風越山は見えるのだが
建物や鉄塔それに飯田線の架線は邪魔 左はその南の駐車場
２００８・１０・２４
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通り町１丁目北 綿半野原ビルの跡地に駐車場ビルが完成した
本町から通り町に抜ける 新設裏界線からの 駐車場ビル 建設主体は「まちづくりカンパニー」
４階建て７層分を正面方向でスキップ まともに見ると少々異様な造形といえそうだ
ただ 分離帯の背の高い金木犀のおかげで 強烈な印象はかなり和らげられている
これは２丁目方向から
同様に銀座通り方向からも それほど目立つ存在ではない
９３台収容で本町パーキングを補完するものとして期待されているそうだ
歩道には古ぼけたアーケードが架かっているので ビル自体はまったく見えない
が右写真のように東側はスキップしているため 地面むき出しの１ｍほどの空間が見える
もったいない気がする 防災倉庫空間なり 非常用雨水タンクなどに利用できなかったか
（２０１４・８・２４）