観光バス定点色絵帖

 

1 クラブツーリズム・ツアーバス jump  2 一般観光ツアーバス →jump  3 団体旅行バス →jump

4 中津川市関連 →jump  5 さくら観光ツアー →jump 6 公用車 →jump 7 豪華バス →jump

8 新型コロナ自粛以降の観光バスjump 計361

 

2024年 7月〜10月

はるばる高松発の あなぶきトラベルのツアー 丸亀の琴参バス

甲府一高を乗せたバス2台 敷島観光の新しいエアロ

別の日 東京ヤサカ観光の6台を見た すでに記録済みだが

標記には早稲田実業中等部2年とあった ここから各方面に向かっていくらしい

こちらも新しい知多バスのツアーはブルーベリーと桃狩り

徳島の らくらく旅行 標記には徳島中央高校とあった

徳島といえば古くから人形浄瑠璃の盛んな土地 折からの人形劇フェスタと関係あるか

やはり徳島の かぐや姫観光 標記には中村園太夫座とあった

フェスタに出演かもしれない

滋賀中央観光のサロンバス 華号

奥には同じく滋賀中央観光の53席 標記には同志社大学陸上競技部とあった

観光施設・山都飯田は閉鎖したが 木下水引が運営する 飯田結いバスはトヨタコースターの22人乗り

しらびそ高原から下栗観光 と大型バスでは行けないところがターゲット 奥は豪華な神姫バス

神戸ナンバー 兵庫県西脇市のニシワキ観光バス 標記には姫路市赤十字病院職員互助会

山梨県南アルプス市の南アルプス急行 標記には妙法信和会 日蓮宗妙法寺の関係か

西東京市の大成観光バス 標記には グループ どっぺる とあった

名古屋が本社のグリーントラベル 三重ナンバーで四日市営業所車両か 社員旅行のようだ

TT観光自動車は本社は犬山 運転手さんから話が聞けたが 台湾のツアー客を乗せて

白馬から 飯田通過 これから名古屋・栄で遊んで セントレアから帰国とのこと

(2024・10・10)

 

**

観光施設を中心に都市圏から観光バスが訪れている 季節的には春のイチゴ刈りと桜のシーズン

夏から秋の果樹の実りの季節 さらに紅葉の時期であり 市役所前の大型バス駐車場には 観光バスが駐車

それ以外のオフシーズンにも 観光バスツアー会社・クラブツーリズムの大型バスを見かける

これは首都圏発の1泊2日のミステリーツアーで 1日目を山梨方面から 昼神温泉宿泊

阿智村の星空ツアーを楽しんで翌日 飯田市中心部へ 東京バスが運行 車体はシルバー

通り町で下車し 本町の川本喜八郎人形美術館 ( こちら ) に立ち寄り

りんご並木の半分を人力車で1周 山都飯田で昼食後 帰京するという29800円のコース 

同じように川本喜八郎人形美術館から人力車りんご並木体験 そのご下呂温泉に向い

翌日を高山観光にあてるのだという

 

1 クラブツーリズム・ツアーバス

姫路発の三菱ふそうエアロクイーン コースは上の関西発と同じようだ

連日の関西発は丹波篠山のエスエス観光バスをチャーター

これもミステリーツアー 三菱ふそうのエアロクイーンは 埼玉県の契約バスで美杉観光

同じく美杉観光 三菱ふそうの旧型エアロ

同じく星空観光を中心の1泊2日のコースは関西発のようだ 東濃鉄道バス

右は関西発のミステリーツアー 東濃鉄道バス 車体は三菱ふそうの旧型 これから昼神温泉へ

これもミステリーツアー さくら観光バスが運行 右は西東京観光バスで車体はホワイト

同上 町田のプリンシプル自動車のクラブツーリズム専用車 三菱ふそうのエアロエース

右は相模ナンバー アツレン観光バスは厚木市の朝倉自動車 舟下り・人力車観光

神奈川県相模原市の東南の隣町・愛川町のカミコウバス 下栗・星空・高ボッチ

右はミステリーツアーでの神奈中観光バス

上と同様 すまいる観光のセレガ・スーパーハイデッカー さすがにデカい 右は みらい観光

星空のあと 阿智川温泉とシルクホテルに分かれて宿泊するようだ

あいにくの雨となってしまったが 同じくコクサイ自動車 ケイエム観光の三菱ふそうのニューエアロクイーン

右はkm観光の三菱ふそうエアロエース クラブツーリズムだが週末運行ということは

シニア向けではなく若者向けのようだ エアロクイーンとの違いは車体上のエアコンの出っ張り

5台ある大型駐車枠のうち no.2 だと引きがとれない で逆光写真

横浜の天台観光が運用する クラブツーリズム 天竜舟下り星空観光

阿智星空と下栗 高ボッチ高原 西東京観光の いすずガーラ

同じく西東京観光バスの三菱ふそうスーパーハイデッカー

こちらもミステリーツアー 左は横浜ナンバーの中央バス

奥にもう1台いて 安立ナンバーDYエクスプレスのハイデッカー

名古屋発の日帰り旅行 名古屋バスは三菱ふそうのスーパーハイデッカー

右の車種は三菱ふそうのハイデッカーだが通常のものとは車体上のエアコンスペースの形が違っている

運転手さんに聞いてみたら会社独自に取り付けているという 日野やいすずのJバスに似た感じ

松本ナンバーの2台 左は聖高原バス 右は長野市のユニバーサル観光バス いずれも下栗&阿智星空観光

これも逆光になってしまったが三重から 名鉄観光バス・三菱ふそうのエアロクイーン

名古屋の帝産交通のスターライナーと名付けられたグレイハウンドバス 三菱ふそうエアロエース

岡崎のオーワバス いつもは真っ黄色だが これは専用のエアロクイーン

名古屋発の名阪近鉄バスシルバーのセレガだが これは背の高いスーパーハイデッカー

*

以上のクラブツーリズムのツアーは令和になってからは一度も見かけない

企画自体がなくなってしまったようだ

久しぶりのクラブツーリズム・ツアーバス 車輌は山梨交通のガーラだが都内発の1泊2日

女性限定一人旅と称して1人2席で運行 白樺湖から箕輪の赤そば・西洋朝顔のヘブンリーブルー

飯田シルクホテルに宿泊 翌日は清里を廻るという 約6万円の旅行プラン

四日市市が本社の中日観光バスだが 京浜支店の車輌か 川崎ナンバー

早朝の駐車場で クラブツーリズムの阿智村星空観光が主のようだ

左の車輌と同じ クラブツーリズムの星空観光 横浜市の宮浦観光バス

 

2 一般観光ツアーバス

はるばる四国からのミステリーツアー 丸亀の琴参バス

おなじく高松発の あなぶきトラベル1泊2日 ミステリーツアー 西讃観光バス

あいにくの雨の中 四国・高松市あなぶきトラベルのミステリーツアーは徳島発の阿波交通バス

右は軽井沢バスの日帰りツアーのようだが すでに夕方6時半を廻っている

瀬戸からの日帰り観光 川本人形美術館によったあと サクランボ刈り と野菜類を JAで

右は東部観光のセレガ・ショート

名鉄系列の岐阜バス これも もも刈りのようだ

浜松市のアクト観光の団体旅行 日野セレガのショート

関西発の もも狩りツアー ももの次は梨のもぎとりシーズン 小田急ブループの伊東を本社とする東海バス

日本交通のセレガ 鳥取発の読売旅行のツアー 恵那から明知鉄道に乗ってから 昼神温泉泊

2日目は長岳寺と杵原学校 漬物・水引観光のあと人力車 三和農園でリンゴ刈りという忙しい行程

右は同じく鳥取発の読売旅行のツアー恵那から昼神泊 飯田へ 日本交通のセレガショート

12月も半ばを過ぎ 訪れる観光バスも少なくなってきた

その中でJR東海のセレガは名古屋から 遠山郷の霜月まつり見学ツアーだという

雪の中 名古屋発のミステリーツアーは鯱バス 三菱ふそうの旧型エアロ 信秀号

同じく鯱バスのセレガ・ショート 日吉号

やはり名古屋発の鯱バスは三菱エアロ 一豊号

右は名古屋からのいちご刈りツアー 近鉄の新塗装は白が基調

上田市の軽井沢バス 足立ナンバーだから東京営業所のクルマかもしれない

旅程は不明だが朝一番の撮影 このあと伊賀良方面にむかっているのでホテルサンルート泊のようだ

上記 軽井沢バスの黒バージョン 2台一緒に駐車していて

このあとシルクホテル方面にむかった 上のクルマと同じツアーで分宿の模様

土曜の夜7時ころ撮影の上田ナンバー軽井沢バス・エアロクイーンは記録済だが

車体や塗装が微妙に違っている 表示にはマスクメロン1玉と巨峰食べ放題ツアーとあった

長野発の三重県なばなの里・多度津神社ツアー 早朝の駐車場 軽井沢バス

新潟市の旅行会社・トラベルマスターズ バスは同じく はるかぜツアーの いずず中型のミオ

阿智村の花桃と いちご刈りツアー 奥には別ツアーで名鉄観光バスが駐車

右は伝統をまもるプロフェッショナルを訪ねる・飯田市 と題したクラブツーリズムのツアー

水引観光のようだ 草加市の関越バス セレガショート

ひさしぶりの大型ツアーバス 読売旅行のツアーで さくらんぼ刈りがメインのようだ

福井市・永平寺観光のいすずガーラ

福井市の福井中央観光バスの日野セレガ 上の永平寺バスと同じく読売旅行のさくらんぼ刈り

岐阜県高山市の斐太バスのシャインマスカット食べ放題ツアー エアロミディとエアロエース

大阪からのトラベル日本の「塩の道」歩こうツアー 全17回で糸魚川から岡崎まで歩いたりバスに乗ったり

今回は第4回目の2日目 飯田泊して松川まで戻り 伊那街道を飯田まで 生駒交通バス

9月には飯田から三州街道へ向かうという

名古屋の愛知バス 旧エアロショート 同じく愛知バス エアロクイーン シャインマスカットの食べ放題ツアー

名古屋鯱バスのセレガ 勝家号は山本七久里神社の秋祭りで通称・樽振り裸祭りの見物ツアー

現地へは宿泊先のバスで向かったらしい

岡崎のオーワバス 読売旅行の絶景ツアーだという 箕輪の赤そば・西洋朝顔が目的地か

鯱バスのツアーは土曜夜の今田人形公演鑑賞と日曜の獅子舞フェスティバル 才蔵号

逆光のため不鮮明だが 姫路の神姫バスのミステリーツアー しらびそ・下栗・星空の3点セット

バスはエアロクイーンの36席で デザインは永井一正先生

 

3 団体旅行バス

これは名古屋から タイのメガソーラー視察団を乗せてきたという

右は飯田東中の生徒を乗せての信南バス 各種施設見学のようだ 三菱ふそうの旧エアロクイーン

山梨交通の観光バスは旧型の いすずガーラ 目的は不明

てまりバスは観光ではなく 松本から中央公民館での会議に来たようだ

飯田りんごん参加の信大YOSAKOIサークル 松本フクトミ観光のハイデッカー・セレガショート

同じく信大サークル こちらはKY観光 車種は不明

奈良交通のバスは天理高校の生徒を乗せて3台で運行

石川県は小松バス 行き先は不明

関越バスは春日部ナンバー 日野の中型バス・メルファ 日大法学部山田ゼミの飯田市訪問

中津川の小学校の遠足は動物園と四季の広場 日野の中型バス・メルファ 下呂市の飛騨竹原交通

団体旅行の滋賀県東近江市 エイタク観光のバスは日野セレガ旧型ショートボディのようだ

茅野が出発地だそうだ 三菱ふそうのスーパーハイデッカー

交流事業で 来た伊勢市の伊勢国際観光の旧型セレガ

右は京都のMK観光バス スイミングの生徒を乗せてきたようだ

京王バス東のセレガ 行き先は不明

千葉県袖ヶ浦の里美観光バス 行き先は不明だがキングレコードとあった

長野の裾花観光バス 行き先不明 奥にさらに1台いるが別会社

その熊谷ナンバーの庄和観光バス 日帰りで このあと砂払温泉に行ってから帰るという

名古屋の会社の社員旅行らしい バスは名古屋滋賀交通の三菱ふそうエアロエース

名古屋滋賀観光の小型バス エアロミディは17席+サロン4席の団体旅行

雨の中 佐久市の竜岡城五稜郭保存会がチャーター 飯田城の遺構見学か

右は上田市・美ヶ原高原バスの三菱ふそう旧型エアロ 団体旅行だが既に午後7時を廻っている

山梨からの団体か 北杜市のマルワ観光

右 長野から トラビスジャパンの花バス 描かれている花は桔梗 駐車時間の長さから研修のようだ

三重交通のセレガは2台 年金受給者協会の会員を乗せて

三重交通の旧型セレガのショートタイプは27人乗り

東京の会社の社員旅行らしい 東京ヤサカ観光

右は松本のフクトミ観光バス 急いでいたので帰りに撮影と思い 5分後に戻った時には

今まさに出発するところ したがって詳細はわからず

茅野バスの三菱ふそう旧型エアロクイーン フロント2段ガラス 茅野きのこ同好会

右は愛知県知多市の大立株式会社の三菱ふそうローザ29席の中型バス 団体旅行

石川県松任市の郵便年金友の会を乗せての北日本観光バス

遠江観光は浜松からの団体旅行

堺ナンバーの大阪第一観光バス セレガショート

同じくセレガショートは山梨ナンバーの笛吹観光バス

三菱ふそうのエアロショートは菰野観光バス 三重県の団体

団体の貸切は 人数の関係で ショートボディが多い 豊橋の東神観光バス

逆光でわかりにくいが千葉の笹本観光バス よし乃亭1泊2日で りんご刈りなど 三菱ふそう旧エアロのショート

山梨の団体 南アルプス市の第一観光バス 日野旧セレガのショート

リニア駅関連での情報交換か 山梨県都市計画協会一行 敷島観光バスは甲斐市が本社

右は富山県小矢部市のイルカ交通バス 小矢部政経連合会の視察のようだ

尾張小牧ナンバー帝産観光バス名古屋のグレイハウンド・バス 地区社協の研修のようだ

右は静岡発 大井川鐵道の観光バス子会社・大鉄アドバンスでの団体旅行

午後遅くに到着の豊橋発・豊鉄観光バス

本社は木更津市の房総エクスプレス その東京営業所が羽田空港交通で川崎ナンバーの三菱ふそう旧エアロ

団体は熊本あさぎり町議会 飛行機での羽田から はるばると視察にやってきたようだ

飯田市へ田辺市を中心に周辺町村の自治会協議会の視察のようだ

2台で来ていて 御坊南海バス こちらは旧型エアロのような気がする

軽井沢バスの三菱ふそうエアロクイーン 掲示にはカインズとあった

朝の撮影でシルクホテル泊かもしれないが 運転手さん無愛想で行程は聞けず

右は三重県菰野町の菰野東部交通バスのエアロ・ショート

女性運転手の知多バスは社員旅行のようだ 三菱ふそう旧型エアロ

名鉄グループの半田市・知多バス エアロクイーンでの婦人会旅行

新宿行の高速バスではお世話になることも多いアルピコ交通 貸切バスで長野からの来訪

長時間の駐車で表示には「寿 〇〇家」 シルクホテルでの結婚披露宴に列席の団体と推測

右は諏訪市の中山観光のエアロミディ 団体旅行

名鉄のお馴染みのバスだが 新車で塗装も今までと微妙に異なっているので記録

団体旅行のようだ

岐阜からの西濃交通のエアロミディ アイレディーズ化粧品と掲示

3月最初の日曜日 名古屋からの団体旅行 三菱ふそうのエアロエースは愛知バス

東海特殊観光の小型バス 名古屋からの団体旅行 三菱ふそうのローザか

遠鉄観光の三菱ふそう旧型エアロ 静岡大付属浜松中学校の生徒を乗せて

雨の中 ブリーズラインと命名された浜松のスルガ観光の日野セレガ 掛川市民生委員会の表示 研修のようだ

富山県・南砺市議会の視察 市役所内に停車 南砺市の三和交通の いすずガーラ・ショート

松本 平成交通のいすずガーラショート これも団体旅行

ドリームバスは飯田市の業者 これから中部セントレア空港へ

飯田を訪問する外国人を迎えにいくところ と同乗する図書館の樋本さんが言っていた

右は大阪寝屋川市のクレベKR観光のセレガショート 団体の旅行

以下はライオンズクラブの飯田文化会館で行なわれた地区大会への参加バス いずれもショートタイプで

中2台は ハートクルーズと名付けられた長野市アリーナバスのセレガとエアロエース

左のセレガは松本市の朝日観光バス 右は長野市のエース観光の旧エアロ

岐阜県各務ヶ原市の川島観光バス 41席一部回転サロン 団体旅行

右は東京からの団体旅行 km観光バス いすずガーラのようだ

遠鉄観光バスのニューロイヤル 28席+サロン8席という仕様 団体旅行

右は名鉄観光バスのエアロショート Zion(シオン)と名付けられた中型27席

青のほかに緑・赤と同型車があり 会社では高級車と位置づけている 旅程は不明

名鉄観光バスが4台連ねての団体旅行 セレガのリボン塗装の2台は記録済み

左は三菱ふそうエアロエースのリボン塗装 さらに2台目の赤メタリックのエアロショート 

上の青の同型車 Zion(シオン)

名鉄観光バスの特別車 シオン 医師会の旅行

新潟県新発田市の北新バス 車種は不明 標示には新発田商工会議所

右は横浜市のイノベーション観光自動車 松川町での合宿の送迎のため来たという 3日ほど連続で駐車していて

運転手さんだけは駐車場近くの旅館に宿泊していた模様だ 車種はよくわからない

運転手さんは日産といっていたが日野の旧セレガRかもしれない 古いクルマで運転しずらいとコボしていた

山梨市の日下部観光バスのセレガ 団体旅行

どうもよくわからないのだが中国専門の旅行会社 日本東旭国際交流センターの日本東旭バスのガーラ

乗客は中国の中学生の修学旅行のようだ

岐阜市の日タク観光バスのガーラ 後部にサロン席での団体旅行

富山地鉄観光のセレガ(?)ショート 掲示には富山県経営者協会

夕方7時すぎに撮影 シルクホテルに宿泊か

ヒロモト観光バスは伊那市美篶の業者 セレガ・ショートでの団体旅行 飯田泊

これも午後7時すぎの駐車場 左は軽井沢バスのセレガ・ショート

右の飯塚観光バスは茨城県下妻市の業者

東京都足立区の ひかり交通バス 中国・青島市の少年野球チームを乗せた 旧セレガのショート

 

広栄交通は埼玉県川越の業者 三菱ふそう旧型エアロのショート 団体旅行

新潟県上越市の妙高高原観光バスの いすずガーラ 上越市の小学生の団体旅行

小牧市のあおい交通のセレガ・ショート 団体旅行 同じくあおい交通のエアロクイーン 視察のようだ

静岡市セイシン観光のエアロミディ と同じくセイシン観光のエアロエースショート 団体旅行

名古屋市の新城観光バスのニューエアロショート 民生委員の視察旅行のようだ

右は徳島・阿波交通のセレガショート 視察研修のようだ 市役所敷地内に駐車

瑞浪市に本社のある平和コーポレーションの平和観光バス 団体旅行

右は三重県松阪市の青木バス 議員の視察のようだ

軽井沢町の草軽バス 団体旅行

右は江戸川区平井のラッキーバス ツアーらしいが詳細不明

レスクル観光バスは愛知県知多市の業者 周辺5市でつくる広域組合の視察旅行

エムトラベルは安曇野市穂高の業者 青年会の研修旅行のようだ

早朝の南牧村・野辺山産業ななちゃん観光バス レタスと電波望遠鏡の図柄

年季の入った旧型エアロショートは団体旅行 詳細不明だが昨夜はシルク泊の模様

浜松バスのエアロクイーン 浜松市蜆塚中学校の生徒を乗せて4台で運行

同じ団体のエアロエース 市内をあちこち見て これから帰るところらしいが

運転手さん無愛想で 詳しいことは聞けず

浜松のラビット急行のガーラショート 浜松市商工会議所

右の伊那バスはセレガばかり 箕輪の信金関係者を乗せて 丘まちフェス当日午後

午前7時の朝日の中で 富士急バスのリゾート40 トイレ付40席 都留市議会の視察旅行

右 琴参バスのセレガショート まんのう町と表示 市役所駐車場だから はるばる視察に来たようだ

エスライン ギフ(羽島市)の旧型エアロ 表示にはNPO法人キッズとあったが動物園に来たようだ

右は松戸市・麗星観光産業の旧型エアロクイーン 曇り空でゴールドメタリックが冴えない 行先名・団体名とも不明

Beauty Star Travel との別名で どうも中国系の会社のようだ 朝9時撮影だからシルク泊の視察関係か

大阪府太子町の赤心観光バスは旧エアロクイーン センタートイレ後ろサロン仕様の40席 雨の中の視察のようだ

右は大阪・商都交通のエアロクイーン 忘年旅行だそうだ

 

4 中津川市関連

9月秋分の日の連休 大型バスの駐車場は大賑わい 飯田城址の三宜亭の送迎バスの奥に4台

なお送迎バスは日野の小型バス・メルファ 駐車場が一杯のとき 避難してくる

右3台は中津川での野外ロックフェス ソーラー・ブドーカン 2018に来たもの

9月22・23日の2日間行われるもので オフィシャルツアーは飯田のホテルに宿泊のようだ

右の1台は東村山の銀河鉄道バス 東京から 左2台は多治見の愛岐観光バス 名古屋から

銀河鉄道バスが先発して 愛岐バスの側面を前方から 同様に後方から

以上の駐車場スペースからやや離れた位置に2台の中型バスは大阪の東豊バス

これも上と同じ中津川へのオフィシャルツアーのようだ

左2台は中津川市落合小学校の遠足 右2台は三重県から

遠足は動物園から四季の広場で昼食 このあとリンゴ刈りをするのだという

 バスは三菱ふそうで手前がショートボディ 塗装は ほぼ同じ ごとう観光(中津川市)

 

5 さくら観光ツアー

市街地の さくら観光 あるいは写真クラブなどのツアーバス

清秀桜・千代蔵桜がある近くの愛宕神社のための駐車場利用 ここからは徒歩で神社へ

地元 信南交通の三菱ふそうエアロショート 市街地の銘桜を廻っているミニツアーか

写真愛好家の団体バスは中型や小型が主流となっている

京都からの小型バス さくら見物のようだ

浜松の遠鉄観光・さくらミステリーの1号車は三菱エアロ・クイーン

上との2台で来ていた同じく遠鉄観光の2号車は日野セレガ

このツアーは以後2度ほど見かけている いずれも2台で運行していた

岐阜県多治見の共栄観光バスの28席小型バス・日野 リエッセ 岐阜の写真クラブ

愛知県半田市の知多バス やはり写真クラブのチャーター 車種は三菱ふそうエアロエース

こちらは桜観光に来た四季会という河口湖町のセレクトバスの運行 ふそうの旧エアロショート

諏訪の柿木観光はセレガショート 東京の朝日旅行のツアーで 特急を乗り継いで諏訪からだそうだ

前夜はシルクホテル1泊 これから天龍峡に向かうという

茨城県の利根写楽会 龍ヶ崎市の泉観光の三菱ふそうエアロミディ25席バス

右は松本の写真クラブを乗せた てまりバスの いすずガーラのショート

静岡のシグマ観光の三菱ふそう旧型エアロクイーン

地元の南信州観光公社の観桜ツアーのようだ 三菱ふそうのエアロクイーン

諏訪の柿木観光 4月の雪の中を来訪 高遠公園の桜とセットのようだが詳細はわからない

東京からのクラブツーリズムツアー 星空観光で昼神温泉泊 このあと高遠公園に向かうという

太陽バスは大町市のバス業者

大阪の写真クラブ 三菱ふそうエアロショート

日の丸自動車の三菱ふそうエアロ クラブツーリズムで昼神1泊 このあとは高遠公園

東京からの団体旅行のようだが詳細不明 長野市の昌永バスの日野セレガ

クラブツーリズム 昼神温泉2泊 星空と南信州さくら観光 山谷観光バスは諏訪の事業者

神奈中観光のエアロ クラブツーリズム 星空観光が始まったので昼神泊

西東京観光バスのクラブツーリズム 昼神泊 星空観光と花桃 これから高遠に向かうという

 

6 公用車

三菱エアロの旧型ショートで 松本市の所有車のようだ 何かの視察か

同じく松本市所有のいすずガーラショート

駒ヶ根市役所 車種は不明 その隣には伊那市役所のバス これも車種不明

飯田市北方・笠松山麓の認定こども園・野遊び保育みっけ から動物園に園児を乗せてきていた

その運営母体の飯綱高原ネイチャーセンターの専用バス 車種は不明

右は一昨年公立化を果たした上田市の長野大学の専用バス

松本市の公用車 まちづくり関係の視察か

 

7 豪華バス

観光バスの近頃の話題は豪華バスの就航である そこで ラグジュアリーな印象のバスを以下に集めてみた

一般バスの正席48席よりも少なく かつ独立した化粧室(シャワートイレ付)を備えたものを豪華バスと呼びたい

東京バスの日野セレガ・スーパーハイデッカー 表示板には越谷アルファーズとあった 

9月23日 飯田市鼎体育館でのBリーグ プレシーズンマッチ

信州ブレイブウォリアーズと対戦する大塚商会のチームのバスらしい

関西発のJTBツアー こちらはこれから帰途 バスは km観光バスのスーパーハイデッカー

見るからに豪華なバス 座席はわずか10席だという 今後このタイプが増えてきそうだ

一方こちらは関西発のクラブツーリズム・ミステリーツアー 日本観光の大型バスをチャーターしている

こちらは山都飯田で昼食後 市街地へ

名古屋発のクラブツーリズムは長野恵比須講花火大会見物の帰途 ロイヤルクルーザーは名阪近鉄バス

3列シートで化粧室付 定員21名の豪華仕様 デザイン監修は国立競技場設計の隈研吾先生だという

大阪・中央交通のドイツ製 2階建てバス クラブツーリズムの旅行で舟下り・昼神泊・人力車

3列シートで42席のゆったりサイズ

同じく大阪・中央交通のダブルデッカー スカイライナー 車種は上に同じだが新しそうだ

大阪発のクラブツーリズム 西日本JRバスのダブルデッカーは三菱ふそうエアロキングのようだ

3列 38席 細部に経年変化の塗装の浮き

浜松バスの日野セレガ ルイザと名付けられた特別車4列36席 逆光なので実際は小豆色に近いメタリック

銀を使わずに金だけにしておけば もう少し豪華な感じが出たように思う 残念

富士急バスのグランド・ブルー・リゾート 普段はクルーズ・トレイン「四季島」のバス観光に使われているという

甲府からの読売旅行のツアー 濃紺のメタリックに金筋・金文字と豪華バスの定番塗装 4列 36席

フロントグリルは特注の逆さ富士 バックにも金で富士山が描かれていて

バスマニアには人気 とエリート運転手さんは誇らしげな表情だった

 

関西発 奈良交通のクラブツーリズム・ロイヤル・クルーザー 3列の18席だそうだ

富士五湖巡りから蓼科泊 満開の高遠公園から帰る途中

同じく奈良交通 いすずガーラ・スーパーハイデッカー 朱雀と命名された4列32席ながら化粧室付

奈良県橿原市大久保町水利組合の団体旅行

しばらく大型観光バスの来訪は見かけなかったが ついに有名なプレミアムクルーザーがお目見え

座席数はわずか10席という豪華版 2泊3日で昼神・石苔亭に連泊 星空観光 運行は km観光バス

大阪・日本交通の豪華バス 2列14席のグリシエント号 日野セレガのスーパーハイデッカーでの団体旅行

JR西日本の豪華バス・グラン ドリーム いすすガーラで3列で右側中ほどに化粧室仕様

添乗員席を除くと26席 上高地&扉温泉ツアー2泊3日で 8万9千円のツアー代金だという

名鉄グループの岐阜バス 3列23席の豪華バス・エンペラー 千代・不動温泉での松茸料理が目的のツアー

なおエンペラーUもあるらしいが こちらは4列36席仕様だという

品川ナンバー km観光の豪華バス YuGa(優雅) 2列10席で東葛飾ロータリークラブ

丘まちフェスの午後に撮影

*

なお いすずと日野はバス部門が統合してJ-BUSと名乗りつつ いすずガーラと日野セレガの2種類がある

その見分け方についてはネット上でも話題になっているが とくに決まりはないようだ

2018・7・29

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ここからは年が変わって 令和2年

2月半ば 静岡県焼津市のアンビ・ア バス 自治会の旅行のようだ 2台で運行

読売旅行のツアーで昼神温泉泊 北関東観光バスは群馬県邑楽町の業者

これは古いクルマだ 遠鉄観光の旧型セレガR 昨年同様 静岡大附属浜松中学校の生徒を乗せて

北関東バスはガーラのショートボディ 上と同じく読売旅行だが 新型コロナ騒ぎで参加者が減ったのか

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上の観光バスの撮影は2月29日 これ以降 世間は自粛モードに入ったようで

観光バスも姿を見せなくなった この状態がいつまでつづくのか 誰も予想できない

(2020・3・26)

*

やはりまだ県内のバスばかり 都会の観光バスは見かけない

2月29日以来 大型駐車場にバスの姿は見なかったが 移動自粛解除以降初めての伊那市公用車

そして GoTo トラベル 開始の7月22日 花バス観光の青バラ号

南信州牛・花生産農家救済と銘打っての南信州1泊2日 松本からのようだ

まったく同じツアーの花バス観光の赤バラ号

花バス観光 8月第2週の土曜日 表示には山雅を愛する会とあった

サッカーチーム松本山雅のファンクラブ関係か エンブレムの下には ひまわりの花

シーマ観光は長野の会社 10月2週目の日曜日

公民館の研修旅行

今年もやってきた 中津川市立落合小学校の遠足は動物園とリンゴ狩り ごとう観光 この奥に もう1台

(2020・10・20)

 

茅野観光バスのエアロ 岡谷市の全日本旅行による 長野県の美味しいものを食べるツアー

出発地がどこかは不明

木曽・王滝中学校の生徒を乗せて 山谷観光バスは諏訪の業者

アルピコ長野のセレガショート 長時間駐車していたところを見ると 市役所視察関係か

西三交通は岡崎の業者 Goto で木曽・飯田と廻って来た模様

瑞浪市立稲津幼児園と同陶幼児園の園児の遠足のようだ バスはセントラルサービス多治見営業所

佐久市の公用車

南飛騨観光バスは岐阜県下呂の業者 中津川市立付知南小学校の児童を乗せて 現在四季の広場で休憩中

浜松の なゆた観光 視察のようだ

中山観光バスは諏訪市の業者 下諏訪町民生児童委員福祉協議会

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以上のように県内あるいは近県の観光バスのみの来飯となってしまった

特筆すべきは 児童・生徒の遠足や修学旅行で 遠くへ行けなくて近場でというもの

先日は諏訪市立城南小学校の児童がアルピコバス3台を連ねて来ていた

*

3月以降 姿を見ない首都圏の観光バスを やっと見かけた 神洲バスの成田ナンバー

この三進トラベルは韓国旅行を得意とし 八田は コリアンフード・コラムリストだという

募集定員は1人2席 通常の半分 20名 地元紙によれば 韓国好きな お母さんたち19人が

徳山を借り切って 飯田焼肉を堪能したそうだ

(2020・12・1)

 

令和3年上半期

阪神や首都圏では3度目の緊急事態宣言の発出 その中での 高崎ナンバー群馬バスのスターペガサス

セレガの中型24人乗り 首都から関西へ クラシックホテルを巡る旅 クラブツーリズム

上田染谷高校野球班が飯田に遠征 飯田高校と対戦し勝利 あまった時間に川本喜八郎人形美術館へ

鎌倉市立玉縄中学校とあった 目的は不明 東都観光バスの相模営業所の いすずガーラ

松本てまり観光のエアロ 中信地区協議会とあったが 労組の視察旅行のようだ

伊那市のヒロモト観光バス 伊那西小学校の学童を乗せて

所沢ナンバーの西武観光バス JTBのツアーらしい

長野県議会の専用車 車種は いすずガーラのミオ

(2021・8・29)

新型コロナ第5波は 急速に拡大し そして急速に沈静化し 大都市の緊急事態宣言は9月30日をもって解除

日本交通の豪華バスは いすずガーラのハイデッカー 表示には京都府の久御山歩こう会 とあったが詳細不明

このシリーズは 32・36・40席の仕様があるようだが どれかはこれも不明

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このあとは飯田動物園への遠足バスばかり

瑞浪市のスカイ観光の三菱エアロのショートは 恵那市日吉幼児園の園児を乗せて

動物園を見て 隣の四季の広場で お弁当

上に同じく 恵那市立稲津幼児園の園児が 飯田動物園へ すっかり定番となっているようだ

中部観光は恵那市の業者

地元・飯田養護学校の動物園への遠足 日産のシビリアン 児童は2台に分乗 右はFUSOのROZA

はかに茅野市豊平小学校の6年生を乗せて来た柿木観光バス3台を見かけた

左は風越タクシーが運営する風越観光のマイクロバス

遠山郷の上村小と和田小の児童を乗せて来たらしいが 動物園は休園で 目的は不明

翌日 右は駒ヶ根市の公用車 聞けば小学校の児童を乗せて 動物園に

四季の広場で遊びまわる児童たちの歓声が聞こえた

松本の ささべ認定こども園の幼稚園バス FUSO・ROSA ほかに やはり専用のマイクロ2台に分乗

動物園を見てから 権兵衛峠を越えて 木曽に向かい1泊の予定とか

*

ほかに岐阜ナンバーの鯱バスは道三号(各バスには戦国武将の名前がついている)

瀬戸工科高校の修学旅行らしい 先日は東京の私立富士見高校の修学旅行バスを4台見かけた

岐阜女子大書道教育コースの学生を乗せた 日タク観光バスのいすずセレガ

諏訪の山谷観光のエアロショート 表示には渋崎観光会とあった

このあと和菓子いとうや の紙袋を持った一団が バスに乗り込んでいった

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新型コロナ感染者の急速な減少にかかわらず 観光バスの稼動状況は前のままのようだ

たまに見かける観光バスも県内や近県ばかり あるいは小中学校の体験旅行や幼稚園の動物園遠足

本格的な観光バス事業の回復は どうも相当先になりそうな雰囲気だ

(2021・11・21)

 

令和3年下半期〜令和4年

岡崎ナンバーの つばさ交通 豊川市商工会女性部の標記 2021年12月

年があらたまって1月の連休品川ナンバーの(有)栄和交通 表記には中村屋とあった 社員旅行か

大阪バスは琴伝(きんでん)流大正琴鹿児島支部のお母さんを乗せてはるばると

飛行機で大阪まで 駒ケ根市での4月23・24日の同流全国大会に あちこち観光しながら

GWにはいって最初の4月29日 名古屋ひだまり交通バスは 西名古屋スポーツクラブのチャーター

5月半ば姫路ナンバーの神姫バス 兵庫県稲美町の稲美中学校の修学旅行のようだ

6月に入って 長野中央バスのセレガショート 標識には古里地区児童委員会協議会とあった

想像をたくましくすると 新しい橋南公民館の児童館見学?

7月1日  松本市菅野中学校の1年生が 朝日観光バス4台で来飯

引率の先生に聞いたら 午前中は飯田美術博物館 午後は町中で 各班テーマ決めて探訪だという

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埼玉の高校生を乗せた 西武観光バスも見かけた 3泊4日で南信州を体験

西武観光バスは記録済で台数には入れていません

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深谷観光バスの日野セレガ 所沢高校・所沢商業高校のバレー部

旧型セレガのショートタイプのサロンバス 松本ナンバーのダイヤモンドバス  詳細不明

旧盆休みに見かけた 八王子ナンバーの群馬バス 郡山に本社のある銀河観光のツアーのようだ

これまでは団体旅行のバスだけだったが 久しぶりの観光バス これも詳細は不明

(2022・8・23)

 

令和4年9・10月

京都七条中学校の生徒たちの2泊3日の修学旅行で これは 6号車 市内中心部の見学だという

ほかの5台は それぞれの目的地に向かったらしい 運転手さんは 今日は白馬泊まりだと言っていた

 

こちらは伊勢原市の私立向上高校の社会見学修学旅行 上と同じような企画

伊豆箱根観光バス3台に 分乗して それぞれ目的の場所に徒歩移動のようだ

長浜市立東中学校の生徒を乗せた滋賀中央観光バス これは2号車

滋賀県の三幸自動車のガーラショート 掲示はシェードのため わずかに常任委員会と読めただけ 視察のようだ

逆光のため不鮮明だが伊那バスのセレガショートは珍しい

掲示には「木下長寿クラブ」箕輪町からの来訪のようだ

同じくセレガショートは高崎ナンバー 安中市社会福祉協議会の専用バスのようだ 来訪目的は不明

長野ナンバー 軽井沢町の草輕交通 表示には文化財を見る会 詳細は不明

恵那市の3つの幼児園のエアロショート スカイ観光 ほかに恵那市稲津幼児園も

合同で飯田動物園に来たようだ 昼食は四季の広場でとっていた ほかにマイクロ3台もきていた

おんたけ交通のエアロ 木曽町の社会福祉協議会 飯田市へ視察のようだ

下呂市の市議会委員会の視察のようだ 大型駐車場が以上の件で満杯

市役所保健棟の脇にとまっていた 萩原交通は下呂市の業者でエアロミディ

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新型コロナ第7波は下げ止まりだが いくらか人の動きも多くなったようだ

ただツアーバスは依然として皆無 もう元のようには戻らないかもしれない

(2022・10・31)

 

11・12月の観光バス

掲示には原発ゼロの会 飯田市視察とあった 丸茂観光バス(兵庫・丹波市)のセレガショート

岐阜羽島観光バスの三菱エアロ 掲示には貴船町内会とあった 関市の一行らしい

長電観光バス 小諸商業2年生を乗せて2台で来訪

浜松の巴観光のミディ 掲示には佐鳴湖会とあった 浜松の佐鳴湖に関連の団体か

愛知バスのミディ 表示には蛇池神社(名古屋市西区)役員会とあった

多治見の共栄観光バス 表示は多治見市人権擁護委員会協議会

大坂・日本交通の豪華バス 掲示には若江会とあったが詳細不明

福井ナンバーのガーラショートはワコー観光(敦賀市) 表示には若狭湾観光協会とあった

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すでに記録済みのため 掲載していないが 名鉄観光のリボンカラーバスは度々見かけた

ツアーバスは ほぼそれだけに限られている

(2022・12・29)

 

令和5年 観光バス

3月に入って 独協学園中等部の修学旅行か 3台を連ねて なぜか浜松のラビット急行のガーラ

埼玉のアラタ観光サービスの中型バス・日野メルファ 生徒を乗せて バスケットの試合に来たとか

桜のシズン真っ最中 犬山市の老人会写真部を乗せた あいち観光自動車のガーラ

長野市のシーマ観光バスのツアー 高遠と飯田の桜探訪だというが

高遠はともかく飯田の桜は もう全てが葉桜

富山の加越能観光のツアー 黒部から高遠へ来たらしい ことによったら 阿智のハナモモモ観光か

上の2台はクラブツーリズムのツアーのようだ ツアーバスも回復傾向なのか

 鯱バスは それぞれ太閤記や戦国武将の名前をつけていて これは忠次号 徳川四天王・酒井忠次か

静岡県森町の旭が丘中学校の生徒たちが 飯田中心部の社会見学

(2023・5・3)

 

令和5年5・6・7月 観光バス

ティーアール観光は長野市の業者 掲示には長野日大野球部と書いてあった

梅雨の中休み 快晴の土曜日 K・I 観光は愛知県清須市の業者

標記には「さくらんぼ友の会」とあって ガイドさんに聞いたら もぎ取りに来たようだ

上のバスの奥に駐車 こちらは名古屋市の新城観光 標記には「仲良しクラブ」

どうも上と同じ サクランボ観光のような気がする

名古屋バスのガーラショート 標記にはセントラルツアーとあった これもサクランボ?

岐阜県関市の長良観光バス 旧型のダブルウィンドウのワロクイーン やはりサクランボ

岐阜県郡上市白鳥町の白鳥交通 何かの団体の慰安旅行のようだ

まるで公用車のような地味なマイクロバス 車種は不明

K・I 観光は愛知県清須市の業者 標記には個人名 家族旅行か

名北観光バスは愛知県江南市の業者だが Egl tours というのは香港の観光客専用のようだ

(2023・7・12)

 

ひむバス出現

市役所から国道を挟んだ東側の大型駐車場に見慣れないバス 金沢ナンバー

NHKの不定期番組で使われているバス 近くにはロケバスが2台と乗用車

あえて聞いてみなかったので どこにロケに行くのかも不明 放送予定もわからない

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佐久市望月の東信観光バス 標記がなくて 団体名ほか不明

 

標記には韓国訪日青年団(第2団)とあった ネット情報によれば 日韓交流協会が募集

高校生30名が 9日間各地を廻るという 飯田市では防災対策を勉強とか

 

セレガのショートは和泉ナンバーで HOTバス 和歌山市の業者らしい

標記には chuou alps 5days とあった もしかしたらインバウンド関係か

 

4年ぶりの人形劇フェスタに来飯か 創価大学児童文化研究部の掲示

 

セレガのショートは熊谷市の北斗交通 市議会視察に来たらしい

 

岐阜バスの清流クyローバー号はリフト付き 桃2個とブルーベリー食べ放題ツアー

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毎年のことながら 8月13日前後は 北東の空 ペルセウス座周辺に流星群を観ることができる

市役所前大型駐車場に3台の観光バス さくら観光バスは久喜市の業者 クラブツーリズムの女性限定ツアー

阿智村・日本一の星空の里で ペルセウス座流星群を楽しむのだという

これは墨田区の業者で富士自動車観光部の観光バス 同様にクラブツーリズムの女性限定ツアー

さらに写真はないが国際興業観光バスも やはり流星群観賞の旅と銘打っていた

黄緑の中型バスは石川・七尾市の丸一観光バス 北陸からの星空ツアーだ

翌8月13日の夕方も 3台の観光バス いずれもクラブツーリズムの流星群観光だが 女性限定には非ず

帝産交通観光バス さらにもう1台 真ん中に西武観光のバス いずれも首都圏から

そして国際興業観光バスのクラブツーリズム専用車

この駐車場はシルクホテルに来た観光バスが 夜間駐車するケースが多い

昼神温泉が満杯で 以上のツアーはシルクに宿泊予定と推測したい

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8月最終週の土曜日 珍しい塗装の近鉄バスは名古屋から

 運転手さんに聞いたら クラブツーリズムの専用車の塗装を変えたのだとか

乗客はマイクロに分譲して 遠山郷下栗観光に向かったようだ

(2023・9・5)

 

セレガのショートは名阪近鉄バス 中央アルプス千畳敷ホテルで2泊というツアー

昼頃みかけたが ただ往路か復路かはわからない

世田谷区の あかばしゃ観光 団体名・目的地ともに不明 だが和菓子・いとうやでも見かけた

国際興業観光のガーラ 割烹・柚木元で松茸料理をたべるらしい

上の2日後 やはり同じツアー 日の丸自動車興業のウェストコースト

アクセス観光は岐阜市の業者 標記には各務原市身障者協議会とあった

富山県の三和交通は南砺市の業者 農協関係の団体旅行

名古屋の鯱バス これは 半兵衛号 標記には賃借人組合とあったが

長野市の長野中央バス 第16回 獅子舞フェスティバルに出演の

長野市赤沼北獅子舞保存会がチャーター

愛知県津島市のフィットネス・スイミングクラブのサンガーデンの所有車が2台連ねて

茅野市の障害者介護施設・この街学園

(2023・10・25)

 

令和5年12月

千葉県袖ケ浦市の里見交通のセレガショート 標記には BULOBA とあったが 詳細不明

久々の豪華バス 三重交通のクラブツーリズム仕様 ロイヤルクルーザー四季の華

これは碧(あおい)号 別に空号 海号があるらしい デザインは隈研吾先生

3席6列 本革シートの定員18名 ツアーの内容はわからないが 時期的には松茸観光か

バスの側面には 「御料理 玉川楼」 とあった 調べてみると京都・亀岡市の すっぽん料理店らしい

運転手さん不在で 目的地・団体名はわからず 日産のマイクロバス・シビリアン

タッチの差で駐車場から出ていくところ したがって団体名・目的地は不詳

豊鉄バスのセレガは記録済みだが これは三菱エアロ

豊田市のTC交通 標記には西中山さくら会とあった

伊那市の公用車 何かの視察か

岐阜県関市の長良観光バスの日野レインボー 松川町へのりんご狩りのようだ

シナノスイートが終わって サンフジが出だしたところ

2台並んだ豪華バスは神姫バスの ゆいプリマ1号と3号 3席6列の18席本革シートで 水戸岡鋭治先生デザイン

行き先ほかは不明だが 市内で昼食の模様だ 手前が姫路ナンバーの1号 奥が神戸ナンバーの3号

埼玉県川口市・中央交通の HIS仕様のセレガ 木曽の奈良井から 阿智村の星空

さらにこれから りんご狩りらしい 昼食は市内で各人自由行動のようだ ようやく観光バスが戻ってきた感じ

12月に入ると 観光バスを見かけることはなかったが

年末に三球観光(広島市)のエアロクイーンハイデッカー雲竜風虎号

香港の団体客を乗せて これから恵那峡に向かうという

(2024・1・1)

 

令和6年上半期

中田観光は滋賀県高島市の業者 標記には守山市議会とあった 視察のようだ

ただ高島市は琵琶湖の西北 守山市は東南どうも栗東営業所の車輛らしい

雨の日  標記には向上高校10組とあった  伊勢原市の私立学園

この後ろに もう1台の2台運行は修学旅行のようだ 湘南ナンバーは神田交通 平塚の業者

大宮ナンバーのエムビー観光バス 標記には六三四会とあったが詳細不明

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桜のシーズンに入ったが 3月中旬の低温で開花は遅れ

三越伊勢丹の定員10名の豪華バスも来ていたが 運転手さんによれば

岐阜・根尾谷の薄墨桜や山梨・北杜市の神代桜も開花はまだだったそうな

東京・板橋区のワーナー観光の観桜ツアー 乗客はこの後 愛宕稲荷神社へ徒歩にて移動

2本の古木を観賞に

これは鯱バスの三成号 やはり観桜ツアー エドヒガンの開花にドンピシャのタイミング

このほか県内・長野市の朝日観光が数台 諏訪の柿木観光も2台連ねての観桜ツアー

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静岡・森町の旭が丘中学校の修学旅行のようだ プリンセス観光は同じく静岡・牧之原市の業者

上田バスの三菱エアロショート 税理士事務所の社員旅行と推測

近鉄のカッコーパルックツアー専用車 岐阜ナンバーで サクランボ観光のようだ 飯田動物園にも立ち寄り

愛知県の東海特殊観光サービスのバス 標記には みよし市(愛知県)福谷行政区とあった

名鉄観光バスのエアロショート 春日井からの さくらんぼ狩り

千葉県四街道市の大日ドリーム観光 韓国系交流団体のようだ

企業の団体旅行のようだ サポート観光は福井県丸岡町の業者

愛知県東郷町のワールド交通のツアーバス これもサクランボ狩りのようだ

奈良県王寺町の愛和交通 標記には環境清美共同組合とあった 汲み取り業者の関連か

(2024・7・6)

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10台追加 (2018・8・19) 9台追加 (2018・9・18) 11台追加 (2018・10・23) 10台追加 (2018・11・11)

10台追加 (2018・11・27) 10台追加 (2018・12・18) 10台追加 (2019・1・6) 10台追加 (2019・1・28)

10台追加 (2019・3・24) 10台追加 (2019・4・7) 10台追加 (2019・4・28) 10台追加 (2019・5・14)

10台追加 (2019・5・28) 10台追加 (2019・6・25) 10台追加 (2019・7・30) 10台追加 (2019・9・10)

10台追加 (2019・10・1) 10台追加 (2019・10・15) 10台追加 (2019・11・5) 10台追加 (2019・12・8)

7台追加 (2020・3・26) 6台追加 (2020・10・20) 10台追加 (2020・12・1) 7台追加 (2021・8・29)

10台追加 (2021・11・21) 10台追加 (2022・8・23) 10台追加 (2022・10・31) 8台追加 (2022・12・29)

6台追加 (2023・5・3) 8台追加 (2023・7・12) 13台追加 (2023・9・5) 10台追加 (2023・10・25)

10台追加 (2024・1・1) 14台追加 (2024・7・6) 12台追加 (2024・10・10)

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