松川緑地 ウォーキングサーキット

 

鼎小学校マラソン記録会 →jump 鼎中学校駅伝大会 →jump 松川緑地宅地開発 →jump

自然保育のっぱら →jump 松川マス釣り体験会 →jump 松川護岸川遊び →jump

台風5号・松川の濁流 →jump  松川堤防対空表示 →jump  松川堤防どんど焼き準備 →jump

松川午後の川霧 →jump 松川河畔・光徳稲荷祠 →jump 桜が終わればハナモモ →jump

対空表示プロジェクト銘板 →jump 堤防ブロック舗装実習 →jump 松川水位計設置 →jump

松川堤防梅雨前散歩 →jump 愛宕町宅地開発 →jump 川遊び高校生溺水事故 →jump

松川左岸新築住宅 →jump

 

松川堤防ブロック舗装実習 第6弾

昨年につづき土木実習は第6弾が完成 やや曲がってしまったのが ご愛嬌

(2024・3・13)

*

以下は昨年の実習作品

そして実習作品が完成した

全体敵にに色は地味目だ

 

**

松川中流域の両岸堤防は市街地にも近く 都市計画緑地として整備されている

水ノ手橋から久米路橋まで1周すると 約4kmのウォーキングコース (マップは上が南方向)

以下の写真は段丘上から松川緑地を俯瞰

左の橋が水ノ手橋

右の橋が鼎橋

中央やや左の橋が鼎橋

正面にマレットゴルフ場

右の橋が久米路橋

*

大久保町から飯田大橋の下へ降りて行く 駐車場は市役所職員用

正面にマレットゴルフ場 大きな建物は結婚式場

そこには昔の水泳プールの名残の池があり 当時(今から半世紀前)は

この桑畑の中の坂を下りて松川の堰堤の上を歩いて渡って通ったもの

坂を下りたところで道路を東方向にすすみ アパートの脇で松川堤防に出る

堤防内にも遊歩道があって 犬の散歩には下りる人が多い

正面に段丘上の飯田城址の杜を見ながら進む

左手は市街地へ上る水の手坂と段丘上の常盤町のビル群

鼎橋の手前で王竜寺川を渡り 少し下って鼎橋の下をくぐる

ここでも堤防上に戻るか そのまま堤防内の遊歩道を行くか

前方にエノキ その奥に水ノ手橋

左の住宅は テレビにも登場する おネエ系のカリスマ美容師 「オグネエ」の実家

水ノ手橋の手前にちょっとしたクルマ置きスペースがあり

毎日ここへクルマを置いて歩いている夫婦がいる

直進すると城下グランド 直進風景は →jump

水ノ手橋を渡って 松川右岸へ

ここも堤防上の道路と堤防内にも遊歩道

飯田段丘と風越山を見上げつつ西に向かって進むと

鼎橋南詰 正面は愛宕神社の社叢

鼎橋は昭和10年の竣工 昔から段丘上の飯田城下への重要な坂道の橋

鼎橋からは しばらくは建て込んでいて 冬場は日影となり 積もった雪はなかなか融けない

寒い季節には ここを避ける人も多いようだ (当方もその一人)

そこを過ぎると遊歩道へ下り マレットゴルフ場の中を進んでいく

左に結婚式場

対岸には飯田大橋

やはり遊歩道を進んで

階段道路で堤防上に戻り しばらく行くと久米路橋

この先も整備された広いスペースがあり 釣り大会や焼肉大会など開かれることがあるが

先の新久米路橋からの左岸道路が途切れていて 周回コースにならず

ここも昔から重要な城下へいたる橋場があった (参考・「松川街道筋今昔推測」については こちらへ)

久米路橋から下流方向

こちらは上流方向 大きな建物は結婚式場 本流の左に広いイベントスペース

あるとき久米路橋を通ったところ 長靴を履いた大勢の家族連れ

4つの堰堤の間に放流してのマス釣り体験会だという

(2017・7・11)

ここでまた左岸堤防道路で東方向に周回する

堤防内の遊歩道へはここから下りる しばらく行くと左手のアパートでちょうど1周

坂道を上り 飯田大橋の下から坂道を上って 大久保町に戻る

*

城下コース 冬場周回コースを避ける場合は水ノ手橋を直進してグランドを目指す

その昔は城跡にあった飯田長姫高校のグランドだった 今は高校も郊外に移転して

少年野球やらサッカー お年寄りのゲートボール大会あるいは消防団の大会など

多目的に使われている その北側には7階建ての県営住宅が威容を誇っている

グランドの先は少し道路が不明解で周回コースとはなっていない

グランドを大きく巻いて

県営住宅の前を戻り 電柱脇の小道で元の堤防道路に戻る

堤防の先端やら

遊歩道を歩いたり 堤防上に戻ったりして鼎橋方面へ 水ノ手橋へ →back

 

暑い季節には早朝から 寒い季節には風のない昼前 散歩コースとしては結構人気があって

1周する間に18人を数えたことがあった

2011・12・25

*

鼎小学校マラソン記録会

11月中旬の午前 松川緑地に散歩に出かけたら 鼎小学校のマラソン記録会

父兄の声援の中 児童が駆け抜けていった

城下グランドがスタートとゴール 松川左岸堤防道路を学年に応じて 往復するという

すでに6・5年は走り終え 今は4年生 このあと気温があがる時間帯に低学年の順番

それにしても風の無い穏やかな日で良かった

(2014・12・9)

 

鼎中学校駅伝大会

散歩の途中 何か騒々しいので松川堤防へ下りたところ鼎中学校の生徒たちが集まっていた

そばにいたお母さんに聞いたところ全校駅伝大会だという

鼎橋の北側からスタートし久米路橋で対岸に渡り マレットゴルフ場入り口のあたりが折り返し点のようだ

2・3日暑い日が続いたが ちょうど天気は下り坂 曇り空のもとでガンバっていた

(2015・5・20)

 

松川緑地宅地開発

水の手坂上部より松川緑地の開発状況 手前に3軒 左にレオパレスアパートとセキスイアパート2棟

田圃をつぶして宅地化 しばらくして住宅建設が始まった

手前がミサワホーム 次がセキスイハイム 一軒おいてタマホームが施工中

その奥にも1軒と計5軒の宅地開発

間の基礎工事は大工さんの自営工事のようだ

(2016・2・21)

愛宕町宅地開発

松川堤防に面した畑をつぶしての宅地造成工事

畑を作っていた地主が いよいよ高齢となり 宅地分譲を決意したようだ

全部で5区画の宅地で この時点で すでに4区画は売れているという

空き家がどんどん増加する中で 住宅新築の開発は あちこちで進んでいる

公道からの進入路も舗装が終わり 真ん中の区画では基礎工事がはじまった

ダイワハウスのプレハブ住宅で 早くも上棟を終え 完成に近づいている

(2019・7・7)

 

松川左岸住宅新築

松川堤防際の愛宕町地籍 5区画の宅地開発は左の1棟が入居 2棟目が建て方中

手前の3棟目も基礎工事が始まった

残り1区画が空いているだけだという

一方こちらは鼎橋の東側 水の手町地籍の3区画 右の1棟は内部造作中 

左区画は基礎完了 設備配管中 真ん中の区画も地縄が張ってあったので遠からず着工か

右に見える5棟の新築から4年 さらに宅地開発は進みそうだ

なにも これだけ川の近くに造ることもあるまいに と思うのだが

*

それから4ヶ月 ここの3棟は ほぼ完成

少し上流の愛宕町宅地での新築も 2棟が完成すでに入居している

(2019・7・28)

 

松川左岸宅地開発続伸

左岸堤防に面して 6軒の新築住宅

その北側の道路に面しても 2軒が新築

その道路を源長川を越えて 300m西に2区画の宅地開発 奥が堤防道路

さらに西に移動すると 5軒の区画だったが すべて新築住宅で埋まった

そこから西方向へ 70m 熊谷さん前の田圃が売地に 宅造は ご自分でというところ

(2024・2・25)

 

自然保育のっぱら

前から図書館の帰りに何回か見かけてはいたが 堤防内の芝生に子どもたちの集団

どこかの保育園が遠征してきているのか と聞いてみたら 近くに民家を借りての保育所だとか

愛宕町の旧家の離れに12人の幼児がいるという

ただ ほかにも拠点があってローテーションを組んでいるようで 居たり居なかったり

この日は曇りだったが気温も上昇 先生3人と元気に遊んでいた

これは別の日 さすが自然保育 雨の中をカッパ着て飛び廻っていた

(2016・3・10)

 

ずっと前から松川堤防・王竜寺川合流点近くで行われている造成工事

ここも上記のように4軒ほどの宅地になるのか と思っていたが

上の子ども写真とは眼と鼻の先 そこで のっぱら保育所の園舎新築の敷地造成じゃないか とふと思った

間違っていたら ごめんなさい

(2016・3・20)

 

その後 地元の人にも聞いたところ 単なる個人的な圃場整備だということだった

連休中に田植えをしたようだ

これだけの規模の工事を水田整備にかける情熱を想像できなくて 妄想に走ってしまった

段丘上から その田圃を俯瞰 堤防道路際の小さな畑も所有者から買取って1枚にまとめたという

なお周辺では田植え時期もいろいろ 水を張ったばかりの田圃の畦道を

上記のっぱらの園児達が堤防内の遊び場に移動

(2016・5・19)

松川護岸川遊び

護岸は基本的に間知ブロック積みで高さは2〜4mほどある

夕立のせいで水はやや濁っているが 元気のいい高校生は 連日のように川遊び

市営のプールは ここからは上りばかりで 約5kmほどの距離 しかも入場料高校生以上は 800円

毎日気軽に出かけるわけにはいかない そこで近くの松川へ ということのようだ

 

高校生溺水事故 (2019・7・26)

事故の1時間半ほど前 日傘をさしての散歩中 高校生10数人の川遊びを目撃

32度を越す暑さに オレも水に浸かりたい と心底思って歩いていた

夕方のTVニュースでは重体報道だったが SBCTV昼のニュースから 右は信濃毎日新聞朝刊記事

地元ケーブルテレビも散歩中の男性にインタビュー取材

事故前の高校生の集団と同じグループかどうかはわからない

それほど水深があるわけでもない 堰堤下の複雑な水流に巻き込まれたか

 

 

鼎橋の上流側 中学生らしき3人が泳いでいた

 さらに上流 結婚式場・ビーラクスマツカワの脇あたり こちらは友だちを待っているらしい2人組

水の手橋上方では女子高校生のグループか さらに橋の下方では別のグループ

いずれも護岸の階段のところだから 時には下に降りていっているのかもしれない

護岸には川面に下りる親水階段がところどころにあって 左が下流域 右は上流域

工事の施工時期によって ふたつのタイプがある 下から上に行なっていた記憶

こちらは堤防内の親水プール 遊んでいるのは上記・自然保育の園児たちのようだ

(2017・8・15)

台風5号・松川の濁流

本州を縦断するとみられた台風5号は中央高地に遮られ 北寄りに進路変更 北陸から日本海へ抜けた

大雨警報が出て 上村・南信濃では避難準備情報も流れたが 災害発生にはいたらず

久米路橋から下流方面の松川の状況 右は鼎橋から上流方面

水の手橋から下流方向の濁流

(2017・9・3)

松川堤防寸描3題

 

待宵草群生

鼎橋下側の左岸堤防 常盤町ビル群を背景に

対岸のやはり鼎橋下附近 風越山を背景に

 

自然保育のっぱら 稲刈り風景

 

追手町小マラソン大会

先週は鼎小学校だったが 人数が少ないので聞いてみたら 追手町小

あいにくの霧雨の中 父兄とも頑張っていた

(2017・11・30)

松川堤防対空表示

散歩の折 見かけたドローンの飛行実験 堤防の上では大勢の高校生が見守っていた

 しばらくして国交省飯田国道事務所の立て看板

同省と長野県が発注し 飯田OIDE高校社会基盤工学科(土木科)の生徒が

建設業協会や測量協会の指導で実習として施工していた

2班に分かれて 天竜川合流点から 2.5kmと 3.0kmの地点に設置

堤防道路に描き入れられた対空表示 黄色い線の中心が天竜川から 3km地点

逆側から さらに 500m下流側には L(左岸)2.5 の表示

ドローンなどの使用に際し 場所の特定を容易にするのが目的らしい

ただ道路用のライン材料ではなく 一般の白ペンキ 耐久性は期待できない

むしろ高校生の地元業界への就職を期待して ドローン操縦もふくめ興味をもってもらうのが主目的のようだ

その1週間後 こんどは右岸の堤防道路での作業 R2.5とR3.0

ここは交通量が多いので片側通行とし 2週にわたって半分づつ施工中

(2018・1・4)

飯田美術博物館の展望台から見た R3.0 1年半経過して白ペンキも剥げ気味だが まだ識別できる

(2019・7・23)

 

対空表示プロジェクト銘板

上記作業を記念して立派な銘板を設置 なおポールは金属ではなく可撓性のあるポリエチレン系

(2018・6・14)

堤防ブロック舗装実習

堤防内に重機が入って 30cmほど鋤取り そのあと縁石を並べ

路盤が完成 右の青いシートには舗装ブロックが積まれている

OIDEの生徒やら先生 それに施工会社が助っ人でブロック舗装の実習

毎週火曜日に集まっては敷き詰め ついに完成したようだ

平成30年 OIDE高校の社会基盤工学科の7名に先生やら関係者の銘板

(2019・2・17)

 

松川堤防ブロック舗装実習続編

つづいて9月には丁張りが掛かり 本職による路盤つくり

11月からはOIDE高校の生徒たちによるブロック舗装がはじまった

完成した舗装は 右のH30までが昨年度完了部分 ←からが新年度分 でH31の文字

この時点では令和になっていたはずだが 年度的には平成というべきか

玉模様が続き

リンゴの実と それを狙う 爬虫類の絵柄

さらに玉模様が続いたあと

R1の文字 令和1年度の卒業生ということかな

(2020・2・27)

 

松川堤防ブロック舗装実習第3弾

昨年に引き続き 実習3年目が始まった 例年通り枠組みは本職が施工

まだ暑い10月 テントでの休憩

それでも だんだんと仕上がってきた

もう少しだが 寒くなってきて作業の進み方は やや遅いかな

*

久しぶりの堤防散歩 ブロック舗装は仕上がっていた

これで3年分の実習終了 あとは目地からの雑草繁茂を どう防ぐか

記念の銘板も埋め込まれている 右は令和元年度の銘板

(2021・2・18)

 

松川堤防ブロック舗装実習第4弾

OIDE高校の土木科実習も4年目を迎えた 今までの歩道の舗装をさらに延長

下りていく階段の側壁は 本職によるコンクリート打設

そこへプラスチックの蹴込板を渡し コンクリートブロックを敷き込んでいく

ようやく ほぼ完成 銘板も入った

さて来年度は どんな実習になるのか

(2022・2・10)

 

松川堤防ブロック舗装実習 第5弾

そして実習作品が完成した

全体敵にに色は地味目だ

例によって左隅に銘板が入った

(2023・3・16)

*

松川中流 水ノ手橋の東側の堤防内に構造物

またまたOIDE高校の土木実習が始まった

今年で5年目 さらに東側に遊歩道舗装が延びていきそうだ

*

そして半分ほど仕上がった

(2023・1・17)

 

松川堤防どんど焼き準備

これは鼎中平地区だろうか もともと1月7日の早朝が どんど焼きの日だったが

今は第2日曜の成人の日の連休にあわせた地区が多い これも7日に準備の鼎下茶屋地区か これから飾り付け

こちらは西鼎で8日準備 9日朝点火のようだ

松川左岸では愛宕町 ここは翌週の14日午前中に飾り付け 午後1時からということだ

同じく水の手町も 14日に行なったらしい どうもこのスタイルに移行しそうな雰囲気

(2018・2・1)

松川午後の川霧

寒い日から一転して暖かくなり そのまま本格的な雨降りに

水の手見晴台からの松川 これより上流では それほどでもなかったが

このあたりから霧が濃くなってきた

松川の支流・王竜寺川からも 霧が湧きあがる

下流に行くにしたがって 霧は濃くなり これは飯伊森林組合駐車場附近から上流方向

さらに下流 飯田城址突端からは ほぼ霧の中

(2018・2・15)

 

松川河畔・光徳稲荷社春祭り

3月31日 朝の徒歩運動で通りかかった祠の小祭り

光徳稲荷神社とある

幟旗の名前は祠の右上に見えるビルのオーナー 律儀に祀っているようだ

(2018・4・29)

 

桜が終わればハナモモ

松川プールの桜も すっかり葉桜となってしまったが つづいてハナモモが満開

昨夜の雨にもかかわらず 花の持ちはいい

阿智村や清内路のハナモモが有名になって この近所でも植える人が多くなった

人気は同じ樹に赤白ピンクの混在する源平という種類

不思議なことに枝だけでなく 花びら1枚にも色が混在している

もはや阿智村の昼神温泉から月川にかけては 鑑賞客で大変な混雑

この松川端でガマンというところ

(2018・5・8)

松川水位計設置

久米路橋の下流右岸に水位計小屋と警報小屋が設置されている

対岸から右手にブロック造の警報小屋 左手に鉄骨造の水位計小屋

今度は左岸にも最新式の水位計設置工事 右写真が右岸の小屋

ソーラー式水位計の設置工事は終了

(2019・3・28)

松川堤防梅雨前散歩

子どもたちの田植え風景

近くの民家を拠点としている自然保育のっぱらの園児たち

(その後 園児たちの姿は とんと見かけなくなった 借りていた民家からも撤退した様子)

しばらく散歩をつづけると2軒の庭先

ちょうどバラが満開 このまえ研修生らしい外国の女性3人組がバラをバックに写真を撮りあっていた

(2019・6・23)

堤防道路コスモス満開

今年になって初めて見かけた松川左岸堤防道路のコスモス

長さ およそ250mにわたって けっこう長い期間 咲いている

ことによったら 脇の水田耕作の農家の方が種を蒔いたのか

ウォーキングする人の目を楽しませてくれるようだ

少々南風が強いので 反対側からは花も全部逆向き

(2019・10・20)

愛宕町宅地開発

松川堤防に面した畑をつぶしての宅地造成工事

畑を作っていた地主が いよいよ高齢となり 宅地分譲を決意したようだ

全部で5区画の宅地で この時点で すでに4区画は売れているという

空き家がどんどん増加する中で 住宅新築の開発は あちこちで進んでいる

公道からの進入路も舗装が終わり 真ん中の区画では基礎工事がはじまった

ダイワハウスのプレハブ住宅で 早くも上棟を終え 完成に近づいている

(2019・7・7)

 

松川左岸住宅新築

松川堤防際の愛宕町地籍 5区画の宅地開発は左の1棟が入居 2棟目が建て方中

手前の3棟目も基礎工事が始まった

残り1区画が空いているだけだという

一方こちらは鼎橋の東側 水の手町地籍の3区画 右の1棟は内部造作中 

左区画は基礎完了 設備配管中 真ん中の区画も地縄が張ってあったので遠からず着工か

右に見える5棟の新築から4年 さらに宅地開発は進みそうだ

なにも これだけ川の近くに造ることもあるまいに と思うのだが

*

それから4ヶ月 ここの3棟は ほぼ完成

少し上流の愛宕町宅地での新築も 2棟が完成すでに入居している

(2019・7・28)

 

松川左岸宅地開発続伸

左岸堤防に面して 6軒の新築住宅

その北側の道路に面しても 2軒が新築

その道路を源長川を越えて 300m西に2区画の宅地開発 奥が堤防道路

さらに西に移動すると 5軒の区画だったが すべて新築住宅で埋まった

そこから西方向へ 70m 熊谷さん前の田圃が売地に 宅造は ご自分でというところ

(2024・2・25)

 

松川堤防 アレチウリ

ひさしぶりの夕方 松川散歩

アレチウリの繁茂が気になった

もはや 元の樹木の種類もわからないほどに覆い尽くされてしまった 早めに駆除を願いたい

(2021・8・24)

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