ソトメシ・ソトノミ日記
飯田焼肉案内は独立項目としました →こちら
2015〜2012年については こちら 2016年は こちら 2017年は こちら
通称・下山街道と妙琴・下山線の起点の下山西交差点
店内は左に小上り 奥にL字形にカウンター 右がテーブル3卓
小上りには中華丸テーブル 辛みそラーメンを注文
飯田警察署の西側の通り 更新した免許証を受け取りがてらのランチ
3階建ての鉄骨ビルの1階 奥がカウンターでL型に4席 その左が厨房
小上りには6つのガステーブルがあり 焼肉やお好み焼きの看板はあるが 現在のメニューにはない
昼定食は鯛の粕漬けか唐揚げ 残念ながら12月1日をもって閉店だという
今は松川町になったが旧生田の部奈集落 その中心地の前田諏訪神社の手前に旧農協の販売所
そのまま利用しての珈琲店
注文を受けてから豆を挽いて フレンチプレスで抽出
マスターと話がはずんで その写真を撮るのを忘れてしまった
その後 11月3日文化の日 丘のまちフェスティバルにはコーヒー店が8店舗出店
「十分」も いつもの飄々とした風情で出店していたので その時の様子を追記
令和2年 仙太郎下駄展示会については →こちら
10月某日 八幡町 焼肉 「福ふく亭」 →こちら
9月某日 イオン飯田アップルロード店 フードコート 回転寿司 「スシロー」
イオンに食品トレイやら空きペットを捨て ついでに混雑状況を確かめに行ったら
意外にも 開店直後でガラガラ そのまま入店してしまった
一番手前のカウンター席は さながらシルバー専用という感じ まずは鉄火巻から
交差する国道を左に向かえば次の角から市役所敷地 入り口脇の小さな黒板に本日の定食メニュー
左にテーブル2卓 右に小上り 奥がカウンター5席 市役所職員御用達かと思って12時前に入店
早くも客が3人 コストパフォーマンスの良さゆえか
カウンター席での鶏からあげ定食
もともとは中田製糸という製糸工場だったからシルクの名 さらに絹ずれの音からの名付けのようだ
左手前が最初のホテル棟 つづいて左奥の白いバンケットホール棟 さらに道路を挟んでニューシルクホテル
そして左のグレーの新館が完成 玄関から左奥にレストランがある
愛宕稲荷神社秋季祭礼の当番町として 今年は大久保町が年番を務めた
宵祭りから本祭りまで 天候もまずまずで全体的に好評 片付けも終わり 反省会を行なった
ディナーバイキングとしての飲み放題プランは1時間半 一般客も多かった
写真は お替り2度目のプレート このあとスイーツ類・アイスなども賞味
このあたりはよく通るのだが時間があわず 初めての訪問
玄関入って正面にカウンター席が並び 右と左にテーブル2卓づつ 右奥には小上り
kid’s さんは醤油ラーメン 当方は辛味噌こてラーメン
3階建てビルの1階 姉妹店が2店というバーである 丘まちバル3店目として訪れた
店内は店名通り ’50s の映画ポスターなど kid’s さんは おまかせカクテル 当方はバーボンのハイボール
これでチケットを使い終わり 帰宅
第3回の丘まちバルに参加 当初 馬場町の旭鮨を訪れたが 満員で入れず
三連蔵でミニカレーと生ビールで腹ごしらえ
つづいてその隣の三の蔵に移動
ただ土蔵の構造的宿命で換気が不十分 タバコの匂いが嫌いな kid’s さんと外の待合スペースに
ハイボールに だしまき玉子 それぞれ豚汁と小鉢を選択した
8月某日 国道153号 「飯田座光寺食堂」
帰京する長男を送ってからの帰途 7年ぶりくらいに寄ってみた
チェーン店だから店内はそれなりのインテリア
空腹の kid’s さんは多め 少食志向の当方にとって量が調節できるのはありがたい
8月某日 アップルロード 「コメダ珈琲飯田店」
帰省してきた次男家族と行列に並んで入店 チェーン店は敬遠するという方針なので初めて
トラスを組んだ吹抜け空間はウッディ基調 テーブルは喫茶店だけあって小さめ
並びきれないほどに注文してしまって ホイルに包んで持ち帰り
最初に寄った店が開いてなくて B案となった
メニューは中華そばを中心に餃子 大テーブルとカウンター 小上り
kid’s さんは中華そば 当方はモツ煮込み丼を注文
観光案内所を右に見て正面の辻
ずいぶん昔に寄ったことはあったが 改築したようだ
入り口左がテーブル席 3卓と小上りに2卓 2階には宴会場がありそうだ
右にはカウンター8席で居酒屋風 ソースかつ丼を注文したが
ソースというより鰻のタレ風で甘かった
3階建てビルの1階の奥
右に厨房とカウンター 左が小上がり 店主が若いだけにスッキリとしたインテリア
kid’s さんは醤油 当方は とんこつ醤油
イオンに行く際は高松通り側から入るので いつも目にはしていた
下瀬の上松家を見学したあと ちょうど昼時とあって寄ってみた
左にテーブル2席と壁に沿ってL字のカウンター 奥左は小上がりか その前にもカウンター
店主はハーレー乗りらしく グッズが一杯 塩ラーメンを注文した
旧国道を水神橋に向かって左
きしめん・うどん・そば ・ラーメンと麺類すべてカバーしている
卸団地にも近いし 周辺には自動車ディーラーなど利用客はそれなりにありそうだ
いかにも正統派支那そば といいたいラーメン(450円)
暮れはじめた水の手坂と下山線の角 交通量はかなり多く
信号待ちのクルマから目撃される恐れがあり 明るい時刻の入店には注意せざるをえない
定員88名というだけにタタミ敷きの広い店内
納豆とキムチの お好み焼きをひろげ 平行してヤキソバを炒め
そのうち お好み焼きへ 写真撮るのを忘れ ずいぶん小さくなった つづいて店の人の指導で もんじゃ焼きを
5月某日 吾妻町1丁目 ジンギスカン 「すすきの」 →こちら
歯抜けが目立つ知久町だが 和菓子いとうやと朝日タクシー営業所から3丁目の中ほど
マスターは奈良さんだから ラーナ タクシー会社の出前御用達の感じだ
昭和の雰囲気の充満する中で 水曜日のランチ・スタミナ焼を注文
JR天竜峡駅から踏切を渡り 公園入り口に土産店
休業中だった天竜堂を リンベーションしてカフェが誕生
ホーム越しに駅舎を望む位置 店舗だった部分はコンクリートのタタキ ここに2席
その奥の和室の床にコンパネ張ってテーブル3席
やはり排煙規制を避けるために天井を抜いて吹き抜け空間
奥には雑草の庭を見ながら ハーブティとコーヒー
鈴加町のロータリーに面して 中学の同級生の古井君が ひょんな事情で喫茶店を始めて1年半
もともとはシニア向け洋品店のエフ・イイダ 奥の階段からの2階には今も洋装品展示
だから お母さんたちの溜まり場的雰囲気 さらに3階は音楽スタジオに改装したという
大きな空間の東北の角地という好立地 ぼんやりと外を見ていると飽きない
暮れなずむ追手町1丁目を下り長姫神社方向
老舗の割烹で 露地を進み左手に玄関
タタミ敷きの前の間からホールへ
逆にホールから玄関方向 東京在住・次男の三つ子の一歳お誕生祝いの席
子どもたちの祝い膳 1升の3段餅をそれぞれ背負ったあと 3つに分けて記念写真
夜桜見物に大宮通りへ行く前 銀座通りの店舗へ
早めの夕食だったが ほぼ満杯状態 右がオープンキッチン
3組の客が座れず帰っていった ライスセットにはカボチャのポタージュと生野菜
kid’s さんは180gのハンバーグにチーズのトッピング 当方は 120gのラムステーキ
その後 帰りにのぞいてみたら 客はいなくて ヒマそうなシェフの姿 辛いところだ
広い駐車場の奥のタイル貼りビル 2・3階はマンション 元は大きな料亭の敷地で 今もその仙寿楼の扁額
店舗は南面しているので通り側からは常に逆光状態 階段を少し上がって右手が入り口
さすが絶景のカフェレストを謳うだけに 松川と鼎の段丘が一望
これは水の手線から 右手のビルの上から3層目の少し出っ張った部分が店舗になる
松川の鼎橋から見上げる段丘のビル群
オーナーは前に消防分団長として 防火防犯部の会合では一緒になり見知った間柄
眼下に愛宕町から松川に架かる鼎橋 その向こうは鼎中平の中心部 遠くには名古熊の丘
少し右に振ると下茶屋から一色の丘 kid’s さんはヨーグルトパフェ 当方はあんみつ
高校同級生の常磐町・三吉野に誕生祝いの一升餅を注文したあと 斜め前のコア・センジュビルへ
喬木の農協で買い物 ついでに30数年ぶり立ち寄った
家族4人で河野の泉龍院へ藤見サイクリングの帰り道以来
ひっきりなしにオジさんたちが出入りする庶民的な雰囲気
とんこつ系の さつまラーメンに kid’s さんは みそ野菜ラーメン+餃子
銀座スクランブル交差点から 谷川線を下り 中央公園の真ん前
本日は防火防犯部の監査会 奥には広間があり宴会中 で今宵は一般客おことわり
青森出身の店主は若手だが 津軽三味線の演奏会など企画多々
1軒おいて隣に駐車場があり 朝一番には建設関係らしいオジさんたちが入っていく
聞いてみたら昭和53年に開店 当時は市役所関係の談合場所だった様子 道理で
当時の営業屋さんも マスターとともに歳をとっていくわけだ ランチメニューは牛丼とカレーのみ
ごく普通の民家の1階 昔は中華店だった記憶 目立たない場所だがランチのみの営業
この近辺には意外にも食べるところが少なく 郵便局やら銀行・建設会社と企業は多い
室内正面ドアの奥にも1室がありパーティ中
kid’s さんが勤めていた保育園の園児だった娘さん2人とお母さんと判明
カウンターの奥が厨房 定食は小鉢が3つ 10種類以上から選択するスタイル
kid’s さんはA定食のチキングリルとタラの南蛮焼き 当方は塩焼きソバ
上郷小学校から黒田方面に上って3階建ての1階部分
テーブル2卓 小上がり3卓だが焼肉用のロースター付 ただし予約制のようだ
本店よりもやや色の濃いスープ 麺も平打ちではないので柔らか過ぎない 餃子は同じような揚げ餃子
通称ユニー通りの駅前大型店ピアゴから2軒下の角 ランチA案がまたも休業のため B案となった
次男の同級生で大横町の麹屋のお嬢さんら 女性二人がオーナーだとか
パスタランチは自家製なめこ に塩昆布 と和風 ミニサラダに なんとミニごはん付
セットのコーヒーも 美味かった