ソトメシ・ソトノミ日記
飯田焼肉案内は独立項目としました →こちら
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12月某日 松川町元大島 ランチ焼肉 「孫悟空」 →こちら
1週遅れの結婚記念日に外食 りんご並木と松尾町角のビルの1階
もともとは DELI&CAFE and A という よくわからない店 一度も入ることなく撤退してしまったが
本町1丁目の再開発ビルの「丘の上のふくろう」が移転して 新たにハンバーグ専門店に
メニューには そのころから人気の山賊揚げ(山賊焼き)もある
kid’s さんは合挽きの おろしソース 当方は黒毛和牛レア状態のガーリックソース
いずれも 200gの俵形 熱い鉄板の上で 半分切り分けて食する
晴れてれば公孫樹の黄色が綺麗なアップルロード すでに駐車場は満杯
ひこばえ・蒼空・花と店が替わった店舗に 飯田駅前のバズロックラーメンが入店
食券を買って入ると 正面が厨房とカウンター5席 左手にテーブル席が6卓くらい
前の店では普通の中華を食べているので 塩ラーメン(中) にしてみた これも こってり系
10月某日 育良町・イタリアン「ジョリ パスタ」
2回に分けてのマド拭きも終了 午前中にカーテンも洗って吊るし 部屋は暗い 昼は丸亀でも と思ったが方針変更
全通した羽場大瀬木線に ゼンショーグループのイタリアンがOPENして1週間 11時の開店と同時に入店
入ってすぐに厨房があり その前に スープやドリンクバー テーブルは ざっと数えて16卓くらいか
当方がナスとベーコン・トマトソース kid’s さんがヤリイカと ほうれん草の醤油ソース
日替わりパスタの 肉と魚介2本立ては 肉が不得手な kid’s さんには有難い
あとは お替り自由の玉子スープだけ と店にとっては 嬉しくない客だったが その分すぐ席を譲ったから許して
会計を済ますと 中待ちには3組ほど さらに駐車場も満杯状態
9月某日 主税町 「ヤキニクコキンギョ」 →こちら
いよいよ稔りの秋を迎えた松川町部奈の平 中心部の珈琲十分に駆けつけた
以前 山形の工房で作られている仙太郎下駄の展示会が行なわれたようで 今度の時は連絡を と頼んでいたのだ
それから2年 期待せずに待っていたが 律儀にも電話をくれたのだった
店内には色とりどりの下駄と鼻緒が並び 華やかな雰囲気
結局は連絡をを待ちきれずに 1年前ネットで手に入れたのだったが kid’s さんは さらに欲しそうな雰囲気
今回は じっとガマンの子 マンデリンを淹れてもらい 電話のお礼とともに店をあとにした
拡幅工事を待つ白山町から 曙町へ入った角
元は現像所だった倉庫風の簡素な建物 右が厨房 左にカーテンで仕切っているテーブル席と一番奥に小上り
石釜とオーナーシェフの林〇ヒコさん とりあえず生中で ピザはまずマリナーラ
つづいてマルガリータ 最後にチョリソーを載せたディアボロのミニサイズ ごちそうさまでした
鼎一色に上る運動公園通り長坂のカーブ手前 kid’s さん女子会のため プールに行く前の独りランチ
中央の厨房前のL字カウンターに7席 道路側にテーブル3卓 レジ奥には個室もありそうだ
ワンプレートランチのハンバーグ デザートはヨーグルト ドリンク付
伊賀良郵便局の北隣 古い住宅地図を見ると さつまラーメン となっているが インテリアは喫茶店風
細めの縮れ麺 スープは週替わりで黒と白 今週は白だそうで 左 なごみ白 右は具なしの白無垢
7月某日 国道153号 飯沼交差点角 「丼ぶり・うどん なか卯」
飯沼歩道橋の足元 ゼンショーグループの和食チェーンが開店して しばらく経つ
24時間オープンでテイクアウトにも力点 食券システムはメニューを見る愉しみがなくて味気ない
中央には集合カウンター L字形にテーブル席が並び 奥が厨房
食券を買った段階で厨房に伝わり まさにファストフードという感じで出てくる
kid’s さんがマグロ漬け丼(並) 小生は体重調整中で牛丼(小)
飯田駅17:16発 下り天竜峡行 に乗車 伊那八幡駅では岡谷行と列車交換
10分ほど歩いて旧街道の古民家ゲストハウス&バー・やまいろへ
築200年の江戸町家・犬塚家を リノベーションして約2年
カウンターに席をとって 生ビールで乾杯 つづいて夏野菜の南蛮漬け
さらにモツ煮と餃子 ポテトサラダと 最後に kid’s さんはモロヘイヤごはん(小)
総じてメニューは女性向け ヘルシー志向 会計前に餃子を 2人前 焼いてもらって
ぶらさげながら 下山村駅まで歩き 19:29の飯田行に乗車して帰宅
室内自転車のサドルが壊れて卸団地のサイクルトライに出かけたが 開店は12時から とりあえずランチに
卸団地の中心部 飯田卸会館の1階 昭和を感じさせるインテリア 店内には常連さん2人
女性2人でやっていて 評判のカレーを注文した このあとセットの自家製ヨーグルトとオレンジで口直し
国道153号山本から二ツ山方面 中央道の下をくぐってすぐの左側
その昔はコスタリカという喫茶店の記憶 いつのまにか居酒屋・門になっていた
壁に並んだ焼酎の銘柄も多彩で昼間はランチ営業 変則的なカウンターに4席
板張りの小上りはロールカーテンで仕切っている 玄関右手にはテーブルも2卓
厚切りロースカツを注文 なんとネギダレをかけるという趣向
6月某日 中央通り四丁目 藤井ビルBF 「バズロックラーメン」
通常は夜間営業のみだったが コロナ過で テイクアウトとランチ営業
地下に階段を降りて 右側に 店名ロゴには似合わない和風っぽい佇まい
どうみても居酒屋の居抜きというインテリア感 L型カウンター7席に小上り4卓
醤油ラーメンを細麺で注文 こってり系
6月某日 本町3丁目和菓子・いとうや季の庭 キッチンカー「夢mama号」
しばらく前から 和菓子店いとうや 季の庭 に出現している本格的なキッチンカー
毎週火曜日 11:00〜13:00が ここ 水曜日が健和会病院だという
もともとは鼎下山の高齢者施設の食事処・夢が運営
飯田市の起業家コンペで準大賞 その資金をもとに 始めたという
当初 いとうやさんの四阿で食べようと思っていたら 許可を得ていないので ご遠慮くださいといわれ
本町いこいこ横丁の休憩スペースに移動 デミグラスソースにチーズトッピングの kid’s さんと
右の てりやきソースを食したのであった
5月某日 銀座3丁目 ランチ焼肉 「和牛一頭買い ふぇ門」 →こちら
短大から名古熊神社方面に向かう道路脇
何代か店は入れ替わったようだが カウンター中心の居酒屋 玄関右手には小上りがあるようだ
焼魚定食には小鉢が4つ さらに食後の杏仁豆腐と自家製カステラ このあとコーヒーも
白御影のゴロタ石を積みあげた凝った外壁 出来た当時はイタリアンではなかった記憶
道路側の日光ヒバも大きくなりすぎて 外壁を隠してして少し残念
インテリアは意外に大人しい感じで テーブル3卓 カウンター2席と こじんまり
パスタセットのランチは kid’s さんがイカスミ 当方はゴボウと豚肉 このあと それぞれ紅茶とコーヒー
国道151号 松尾毛賀交差点から段丘上の三菱電機工場方面への上り口の特徴ある建物
入り口から店内右手の小上りには子ども用のプレイルーム?
業態的には分類は難しい 夜にはアルコールを出す居酒屋とした 無難なところで 焼肉定食を注文
会計を済ましたレジ際に 50枚入のマスクの箱が山積み とりあえず1箱を確保
大宮桜通りの夜桜を愛でて 中央通りのラーメン屋に
会計 手前にビールサーバー その奥が厨房とカウンター テーブルは2人用が5卓
左 めんまるラーメンが喜多方風 右は kid’s さんのワカメラーメン さらに餃子と生中
3月某日 中央通り四丁目 焼肉 「ろくなもんじゃねぇ」 →こちら
本日も kid’s さん女子会のため 先日振られた店にリベンジ
OPENの看板が出ると ほぼ同時に入店
L形のカウンターに7席 魚介系 こってりスープに太麺のニューウェーブ このタイプは あちこちに出現しているが
どうも飯田市民は いわゆる中華ソバらしいスープが好まれるのか 近くの上海楼とくらべると 少し寂しい
kid’s さんクルマで お出かけのため どこかでラーメンでもと思ったら A案B案ともに定休日
飯田の繁華街を1周半 ようやくここにたどりついた 本町から いこいこ横丁に入り 引戸を開けて入店
店内は右が厨房 手前にカウンター3席 左手前に外に向かってのカウンター4席 奥のテーブル2卓は満席
PAL’S ハンバーガーと 注文を受けてから カットの自家製フライドポテト
村役場の裏手の施設「ゆめあるて」 の駐車場へ向かう角に建つ1軒の仕舞屋
豊丘村の若手建築士・林さんの自邸 ほかの見学会のあと ランチに立ち寄り
玄関で靴をぬいで和室の床だけ板敷きにした店内 豊丘名物・だんQオムライスを単品で注文
令和2年1月某日 中央通り2丁目「ホルモン 城山」 →こちら