タイトルバックは富士山二等三角点と 隣接する同電子基準点です(松島仙太郎氏提供)

おまけ 二等三角点・富士山 →jump おまけ 阿南町三角点2点 →jump

おまけ 中川村陣馬形二等三角点・四徳追加 →jump おまけ 松川町部奈2点追加 →jump

※スマホアプリ・三角点マップ補足jump 

四等三角点・越久保 →jump

 

もひとつおまけ 赤石岳三角点

TR15338114201 一等三角点・赤石岳 (3120m)

もっとも標高の高い三角点として有名 山好きな友人に写真を探してもらったが無いとの返事

もう登ることもなく たまたまNHKの番組で見たので そちらを流用

なお所在地は長野県大鹿村と静岡市 選点は明治14年 設置は昭和24年となっている

(2024・7・25)

 

おまけ 西駒三角点

TR15337564401 一等三角点・信駒ヶ岳 (2956m)

木曾駒ケ岳の頂上 駒ヶ岳ロープウェイで千畳敷駅へ そこから中岳を経て 2時間の急登

なお設置地籍は上伊那郡宮田村 明治28年に設置されたという

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スマホアプリ三角点マップは 現在 iPhoneでは使用不可能となっている 新iOSに対応できなかったようだ

なお Android系は使い勝手は異なるもの 機能している

(2022・8・16)

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三角点ハンターという人種がいる “山ヤ”さん とくに京大・今西先生は見つけないと不機嫌だったという

明治10年代から全国の地形図作製のための三角測量にともない 基準点として三角点が設置された

一等三角点から四等まで それぞれ見通しの利く場所に設置されたものであり

景観的にも重要なものになりそうなので 飯田市における三角点を探索することにした

二等三角点 三等三角点 ▲四等三角点 電子基準点 △標石不明三角点

なお市内の一等三角点は上村の鬼面山 と南信濃の熊伏山 の2ヶ所であるが周辺には

日本一高いとして有名な赤石岳(大鹿村)や木曽の摺小木山(摺古木山)がある

その他 二等三角点が11ヶ所 三等三角点が54ヵ所 四等三角点が96ヵ所あるという

設置は二・三等が明治30年代 四等は昭和26年が多いが 昭和40年代というのもある

※里山三角点登山 (こちら) 一等三角点登山 (こちら) も参考にしてください

 

スマホアプリ・三角点マップ

三角点の探索は5年ほど休止していたが 部奈の2点が簡単にみつかったので

もう一度 未確認の標石を探してみた しかし1点を除き 5ヶ所すべて失敗した

そこで無料アプリを入手 グーグルマップに三角点がプロットされたものだから

現在地と目標とは一目瞭然 航空写真で周囲の状況がわかるのもありがたい

しかも点をタップすると 詳細なデータや写真がポップアップするという優れもの

右写真の青丸が我が家 黄丸の三角が 一番近い箕瀬三角点

2019・2・14

 

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以下に報告のように 上記三角点アプリの利用により 5・6年前の三角点探索にくらべると

まことに楽にできるようになった ほぼ一発で標石の位置にたどりつくことができるのだ

今までの苦労は何だったのか と考えるのだが 一方で あちこち迷っての地図との格闘は

今となっては それはそれで面白かったよなあ とも思える貴重な体験でもあった

三角点は一等から四等まで全国に10万点以上ある といわれている その管理は

国土地理院でも今は十分には行なわれていないようだ アプリには毎日 数件から

十数件の写真が投稿されている いわゆる三角点マニアが どのくらいいるのかは

わからないが 国土地理院に成り代わっての確認調査だ とも言えるのではないか

年間3000点とすれば 10年で3万点 30数年で全てを確認できる ということになる

実に壮大な話であり それに全国のマニアが協力するという面白いプロジェクトである

そこで当方も 今までの飯田周辺の未記載の点について まとめて投稿した

2019・3・17

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TR45337173201 四等三角点・越久保 (928m)

国道256号の上久堅・越久保 中心部の半鐘台の下を左に橋をわたる

白山神社 2.3kmのタテ看板がある 左の山の上に三角点があるようだ

酪農倉庫の脇から歩き出し 神社参道を登っていく 途中から左手の斜面を北側に登る

ここを探索するのは2度目で 5年前は行き過ぎてしまっていたようだ

尾根に出て 少し西側に下ると 昭和48年設置の三角点 遠くに天竜川と飯田方面が望める場所

2019・6・9

 

TR45337077001 四等三角点・入大久保 (836m)

千代法全寺から万古渓谷方面に入り 川を渡って南の山に向かう

サル除けのフェンスの扉から ひたすら上を目指していく 道はない

その頂上は樹木のない原 やや東に下ったところに平成19年設置の新しい標石

2019・5・21

 

TR45337067901 四等三角点・鍋倉 (828m)

飯田市千代法全寺と泰阜村との境の鍋倉峠 写真は泰阜から千代方面で

左の山の中腹に2基の墓 したがって道はわかりやすく

もっとも奥まった位置に三角点がある

2019・5・5

 

TR45337069901 四等三角点・米川 (729m)

千代の中心部・米川集落への入り口 千代峠 飯田からはその右手に道(写真は千代から飯田方面)

ケイタイ鉄塔の右手の山の頂上にあるらしいが ケモノ道もない

軍手を忘れヤブで左手の指を傷つけながら 市道から 50mの高さの頂上に到着 昭和48年設置

2019・4・14

 

TR45337261301 四等三角点・入野 (648m)

南アルプスの雪山を望む飯田市北方の高台 松沢さんの宅地の中にある

今まで4回ほど探したのだが どうにもわからず アプリの助けを借りた

住宅への進入路の南側 ここなら何回も通っているのに気が付かなかった

これを見ると アプリの精度は10cm以内といってよい

2019・3・3

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TR45337164901 四等三角点・大鹿 (708m)

飯田市街地からは神ノ峯の裏側になる 4回目の探索 三角点マップの指示に従ったら

前3回とは まったく違った道に入った 山を ひとつ間違えていたようだ

マツタケの出そうな入山禁止の山道を上ると 赤松の根元に保護石3個とともにあった

このアプリなしには 絶対見つけられない場所 その威力には驚いた

2019・2・19

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TR45337163601 四等三角点・田中 (475m)

久しぶりに三角点探索にでかけた 天竜川左岸の中段 竜江保育園(写真左のピンクの建物)の近く

2回ほど探したが見つからず あきらめていた ちょうど畑作業の人がいたので聞いたところ案内してくれた

セイタカアワダチソウの枯れ草の中 記憶を頼りに草をどけてくれたら 標石があらわれた

2019・1・2

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TR35337160801 三等三角点・大郡 (717m)

三角点探しは しばらくご無沙汰していたが 千栄の神社訪問とあわせて探索した

当初 道路沿いの小高い墓地の裏の林を探したが見つからず 尾根伝いに北側に移動して見つけた

赤白ポールは標石近くに転がっていたので 立ててみたもの 雑木林で眺望はない

2016・11・17

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EL05237778402 電子基準点・遠山 (392m)

飯田市で二つ目の電子基準点 標高は400mを切っている 道理で暑いわけだ

たしかに上村方面から南下すると 気温の違いを肌で感じる

TVの気象情報によれば 昨年の夏は40近くの気温を連発していた

2014・1・2

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TR45237779401 四等三角点・新町 (415m)

遠山中学校のグランドの南の隅 コンクリート標石はやはり新しいということ

これは平成6年に設置されたという

2013・11・27

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TR45337075701 四等三角点・赤沢 (546m)

国道152号を上村の上町から さらに1km南下 これもコンクリート製の標石で道路の東脇 

程野西と流宮では標識のみで標石は発見できず ここも期待はしていなかったが 赤沢のバス停近く

意外に簡単にみつかった やはり平成12年設置されたという 程野からは250mも標高が低い

2013・10・27

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TR15337179901 一等三角点・鬼面山 (1889m)

飯田市上村と大鹿村との境界の地蔵峠から ほぼ直登1時間20分 展望櫓の足元に隅が欠けた標石

鬼面山は飯田市のほぼ東 伊那山地の中央部に位置している 櫓の上からの展望は非常によい

中央やや左上が飯田中心市街地 天竜川と松川に挟まれた河岸段丘風景が見事

2013・10・20

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TR45337076701 四等三角点・伊藤 (581m)

上村上町の上村川と伊藤沢の合流点近く 標識は引き抜かれていたが保護石はしっかりある

標石はコンクリート製で金属標が取り付けられたもの やはり花崗岩製にくらべると格調にかける

平成12年に設置されたというから 新しいものは このスタイルのようだ

2013・10・2

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四等三角点・程野西 (809m) 流宮 (661m)

上村の程野西(左)と流宮(右)の四等三角点はいずれも木製標識は確認できたが 標石は発見できなかった

ともに上村川と併走する国道152号の脇に位置しているが 近年の道路改良により埋まってしまったか

2013・10・12

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TR15337353901 一等三角点・摺小木山 (2169m)

残雪の中を迷い 滑りながら ようやく山頂に到達した

雪の残る摺古木山の頂上 さすがに一等三角点は風格がある 明治28年設置だという

北側の中央アルプス方面は いつもの裏側から見るような感じ

2013・5・20

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TR35337167801 三等三角点・下峰 (565m)

2回探索しあきらめた三角点を またまた「展望台の住人」さんがGPSで発見した様子

あわてて駆けつけると 親切にも赤いテープの目印 当初予想よりも 2mほど道から奥の場所

下久堅農免道路ひさかた温泉の上 少し西側に寄ると天竜川の段丘風景

輝山会記念病院の上に桐林クリーンセンター さらにその上には恵那山

2013・2・12

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TR25337179001 二等三角点・下久堅 (610m)

なにげなく「展望台の住人」さんのHPを覗いたら 机山のぼりの記事 これは下久堅三角点のことではないか

以前2回探索にでかけ みつけられなくてあきらめたもの そこでとるものもとりあえず現地へ すんなりと

木製標識を見つけ その脇の欠けた標石を確認した 場所は予想していたところから やや南へ離れたところ

前2回にくらべ周囲はずいぶんスッキリしていた 右写真は近くの九十九谷の稜線から喬木村方面

2012・12・31

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TR35337263301 三等三角点・正永寺山 (821m)

当初 地図で検討をつけた道は途中で消え しばらくは斜面を急登 そのうち山道に合流し山頂へ 約30分

周囲は松林で見通しは利かないが 明るい雰囲気 帰路は山道をずんずん下って舗装された林道に出た

2012・12・26

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TR35337265501 三等三角点・一ノ沢 (875m)

上郷・山田体育館の裏に自転車をおいて18分 林道を上り 狼火台に向かって尾根道を急登すると到着

山道の右側に黄色く塗られて鎮座している 左の写真は北側方面から

 なお狼火台はここから一旦谷を下りて さらに次ぎの尾根のようだ

2012・12・18

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TR35337262001 三等三角点・笠松峠 (1271m)

2度目に梅ヶ久保から登って こんどはしっかりと確認

峠の展望台からは飯田市中心部の全景と雲で見えないが南アルプスまで

2012・12・11

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TR35337170001 三等三角点・七本松 (898m)

千代の野池山 米川に沿って野池方面 飯田在住の里山研究家・展望台の住人さんのHPを参考に

古い橋の袂から中電鉄塔管理道路を上る 沢筋から尾根道を急登 約20分で頂上に 設置は明治32年

周囲はほとんど展望なし 途中 イノシシやシカの親子連れに遭遇 なかなか緊張感のある探索行だった

2012・12・4

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千代の山中集落の道路沿い 四等三角点・山中 は場所の特定ができず ずいぶん探した

あるていど ここだという場所には至ったものの 耕作放棄地で雑草繁茂のため見つけられなかった

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TR45337160701 四等三角点・毛呂窪(けろくぼ) (641m)

丘の真ん中が大きく削りとられていて 最初北側の上部を探したが見つからず

それでもと南側を探したところ見つかった 保護石3個

2012・11・27

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TR45337161601 四等三角点・親ノ平 (602m)

地籍は千栄・八ノ倉の果樹園の尾根部分 ここでも作業中の若いオーナーに案内してもらった

教えてもらわなければ多分わからなかった 昭和48年設置

2012・11・20

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TR45337160501 四等三角点・下村 (551m)

県道1号線から東方向へ一旦下りて また上った下村地区

養鶏農家・あとり農園の野菜畑の一角 若きオーナーに案内してもらった

保護石やコンクリート舗装のなかなか格調高い姿 昭和48年設置

2012・11・13

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TR45337162501 四等三角点・大平 (433m)

天竜峡の上段 県道1号線脇の丘の上 周囲は野菜畑

意外にも あっさり見つかった

2012・11・6

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TR45337162801 四等三角点・雲母(きらら) (671m)

竜東中学校から尾林へ向かう道路の東側小高い丘の上

雑木林のヤブを掻き分け頂上に 周囲の見通し悪し 昭和48年設置

2012・10・30

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TR45337172001 四等三角点・平栗 (832m)

県道下条米川飯田線を平栗から少し南下して東の山の上 山道をズンズン登ると頂上にある

周囲は桧の植林地で現在見通しは利かない

2012・10・23

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TR35337163801 三等三角点・高森 (684m)

竜江と尾科の境の里山・高森山 地図通りに荒れた山道を尾根伝いに登ったら社の裏側に出た

眺望はほとんど無い 正面には それなりの鳥居があり そこからは階段の参道が下の道路まで

つまり大きく山を巻いた道路をクルマで 逆側からのアプローチが可能

2012・10・17

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さらに龍江から雲母に抜ける県道492号線の峠近く 四等三角点・竜江 は工場敷地内にあり

2度 許可を得て探したが 見つけられなかった

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TR45337162901 四等三角点・大屋敷 (774m)

県道247号大屋敷集落の東の山の頂上 当初道を間違え別の山を探索 出直して地図通りに到達

赤松の若木に囲まれてはいるが ほぼ 360度の見通しがあり明るい雰囲気 昭和48年設置

2012・10・9

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TR45337173101 四等三角点・小野子(おのご) (814m)

卯月山の帰りに探したがわからなかった しばらくして前に道を尋ねたオジさんの近くのようだったので自宅へ

 農機具小屋でゴソゴソしていたが気軽に案内してくれた  民家の裏の畑の片隅

 林があって見通しは悪い 保護石2個と標識を抜いた形跡 この場所じゃ見つけられないのも無理もない

2012・10・2

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TR25337172101 二等三角点・上久堅 (1102m)

小野子の里山 卯月山の頂上 正月には百人以上が登ったという

朽ち果てた木製標識 登山の様子については こちら

頂上少し下から飯田市街地方面の眺望 この日はやや霞んでいて残念

左下の山塊は神ノ峯 良く見ると右上に風越山が薄っすらと確認できる

2012・9・25

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越久保の里山・権現山の中腹 四等三角点・越久保 白山神社への古い参道から尾根に上ったところ

位置も特定できなかった

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TR35337176001 三等三角点・柏原 (688m)

上久堅から富田方面に向かい配水ポンプ場にいたる道路脇 簡単にみつかった

下久堅との境の稜線上だが雑木林で眺望は良くない 設置は明治37年

2012・9・18

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TR45337175101 四等三角点・風張 (758m)

国道256号 風張から越久保の中間点の北側の丘の上 小さい社の西側

上久堅の中心部と神ノ峯が見渡せる場所 草刈中の老夫婦に聞いたが知らない との返事

「ありましたよ」と伝えたら 「へえー本当 どんなもの」 と ひと時の会話がはずんだ

2012・9・11

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TR45337165901 四等三角点・神之峯 (772m)

中世の山城 知久氏の居城の出丸は飯田中心部の眺望抜群

2012・9・4

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南原から稲葉へ通ずる道路脇の丘の頂上 四等三角点・白砂 は雑木林の落ち葉に埋没したのか

標石の発見はできなかった

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TR45337166701 四等三角点・南原 (457m)

南原(みなばら)橋から文永寺の平に上がって果樹園の中 近くの代掻き中のオジさんに場所を聞こうとしたら

なんと高校同級生の宮川君(遠くの2階家が自宅だという) 一緒に探してくれて見つけることができた

2012・8・28

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TR4533717168901 四等三角点・亀平 (540m)

ここもみつけるのに時間 もう少し首を出していてくれれば楽だったのに

下久堅農免道路の上段 高圧線鉄塔脇の果樹園の中

2012・8・21

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TR35337161401 三等三角点・中原 (472m)

二タ井の台地の広い平の民家への進入路の右側 周囲は開けていて気持ちのいい場所

三等三角点だけあって 立派なもの

2012・8・14

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TR4533717163401 四等三角点・川路 (468m)

川路小学校の西側裏山 近辺をずいぶん探し廻ったが 標識があったのでなんとか見つけることができた

なければ絶対無理な場所 設置は昭和44年だという

周囲は雑木林で見通し利かず 一応保護石らしきものはあった ICタグ付

2012・8・9

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TR4533717164301 四等三角点・数田 (554m)

伊豆木の入り口の東側の小高い丘の上 雑木林がなければ眺望はよさそう

山道を辿って高圧線鉄塔の平を少し行ったところ 意外に簡単にみつかった

2012・8・1

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三穂の里山・夜明山近くの四等三角点・三峰山 は2度ほど探索したが

位置すら特定できなかった

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TR35337165301 三等三角点・牧山 (565m)

下中村の里山 現地に行くとありそうな場所が3ヶ所 道のついた2ヶ所ではなく

結局 道のない最後の場所にあった 桧林で全周 見通しはよくない 明治38年設置

2012・7・25

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TR25337164201 二等三角点・水晶山 (798m)

モバイル中継鉄塔が2本建っているので クルマで到達可能だが 色気をだしてヤブこぎして頂上へ

久しぶりの二等三角点 快晴で気分のいい 春の午前中

2012・7・17

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TR45337167001 四等三角点・北平 (747m)

山本北平の集会所裏山 山道を辿った右手 写真は山本方面だが 周囲は桧の植林地で見通し利かず

昭和41年設置

2012・7・10

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山本西平の四等三角点・吉中林 は2度ほど探索したが位置の特定すらできなかった

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TR45337165201 四等三角点・城山 (733m)

中世の山城 パノラマ公園をうたうだけあって周囲の眺めはかなり良し 写真は遠くに飯田市街

ただ標石は配点図とは位置がことなり ずいぶん探した 曲輪を1周してもみつからず あきらめかけて

それでもと2周目にようやく発見 こんな状態じゃ無理だよ

2012・7・3

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TR35337167201 三等三角点・二ツ山 (773m)

山頂附近をずいぶん探したが見つからず 尾根道を大きく移動したら道脇の高いところにあった

現在周囲の見通しはよくない 上り道を間違え植林地を急登 下りも迷い 沢筋へ無理やり降りた

2012・6・26

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TR45337260201 四等三角点・大瀬木 (745m)

梅ヶ久保公園駐車場の上のわかりやすい位置 標識のみ 昭和26年設置

少し移動すると雪の南アルプスと飯田市街が木々の間に遠望

2012・6・19

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中村運動公園から川路に向かう道沿いの四等三角点・下中村 は3度目にようやく位置をほぼ特定したが

耕作放棄地で雑草の繁茂が甚だしく標石の発見をあきらめた

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TR45337167301 四等三角点・原田 (542m)

左の山塊が二ツ山 その麓 道路南側の小高い雑木林 どうも元は桑畑のようだ

保護石も 4つあるが 標識がなかったので ずいぶん探し廻って発見した

最初別の場所を探索して空振り ここでも地形図を読みきれなかったことを反省

2012・6・12

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TR45337261602 四等三角点・追手町小学校 (505m)

前から小学校に三角点があることはわかっていたが 国土地理院の情報で屋上にあると知り

隣の長野県合同庁舎屋上から撮影してみると 階段室の屋根上にありそうな雰囲気

しばらくして橋南公民館主事の下平さんを通じて学校にお願いし 屋上に上ることになった

標石は高さ15cmだというが その周囲をコンクリートで固め さらに防水材を塗布している ICタグは健在

昭和26年設置だという なお屋上からのパノラマ風景については こちら

2012・6・4

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TR45337264502 四等三角点・別府 (667m)

道筋を1本間違えてフラフラ 果樹の剪定作業のオジさん達に聞いたりして

地形図上の道路に戻ってからは1直線 西側の風越山麓の眺望はきくが

南側は果樹園の防護網で見通しきかず 保護石は3個

2012・5・29

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TR45337264501 四等三角点・姫宮 (739m)

信濃路遊歩道伊那谷ルートの尾根道を 柏原霊園から野底へ方面へ約10分 道脇の高いところ

現在尾根からは林に阻まれ眺望はきかない 60年前ならば樹木は低かったか

2012・5・21

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TR45337264601 四等三角点・陣峰 (671m)

上郷の野底ピクニック公園の頂上 樹木が繁茂して むしろ下の段の方が見事なパノラマ

ここも保護石は3個のみ

2012・5・15

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TR45337166601 四等三角点・時又 (422m)

長野原から時又の境 段丘の上の果樹園の中 ICタグ付でコンクリート舗装

2012・5・8

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TR45337166501 四等三角点・桐林 (508m)

労働者福祉施設 サンヒルズの東南の丘の上 道はないので斜面を急登した

桐林地区の向こうに時又の赤い天竜橋を遠望する 保護石は3つのみ ICタグ付

2012・5・1

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TR35337167501 三等三角点・前林 (558m)

駄科の北西 少し平になった段丘の突端部 その隅にあるのだが もう少し開けた場所を想像していた

周囲の見通しは木々でそれほどよくない アクセスの道路には三角点の案内板あり クルマで到達可能

2012・4・24

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TR45337262702 四等三角点・飯沼 (453m)

ここは探すのに苦労 ドロボウ草まみれになりながら 3回目でやっと見つけた

上郷飯沼・竜坂の中腹 道路下の急斜面にもかかわらず保護石とコンクリート舗装は健在

竜坂の道路改良で ここまでの状況に追い込まれたような感じだ

2012・4・17

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TR45337263801 四等三角点・下羽場 (427m)

座光寺共和の農業生活改善施設の真ん前 住宅地図で当りをつけていたので

ここは楽勝で発見した 遠く天竜川の段丘を望む場所 標識はない

2012・4・10

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TR45337265701 四等三角点・大門原 (631m)

中央道・座光寺PA上の果樹園の中

すぐわかると思ったのだが 標識がなく意外に探すことになった

2012・4・3

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TR45337263701 四等三角点・黒田 (543m)

フルーツライン土曽川大橋近く 東側の丘の上の畑 遠くから標識も確認でき すんなりと発見

2012・3・27

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TR45337167601 四等三角点・南平 (438m)

駄科・鈴岡公園に上がる県道444号駄科大瀬木線の右脇の畑の片隅

保護石全体まで コンクリートの縁で囲んだ堅固な造り ICタグ付

2012・3・20

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TR45337168601 四等三角点・毛賀上 (484m)

松尾代田の三菱電機工場から段丘下への小道を下りかけたところ

保護石はないが 標識とICタグ付

2012・3・13

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EL15337262502 電子基準点・飯田 (564m)

丸山小学校の学級畑の中 当初100mほど南西のJAみなみ信州飯田支所(昔の市役所)の敷地内とみて

2度ほど空振り どうも昭和 52年発行の地形図での位置を思い込んでいたようだ

その後の平成12年の地形図を確認すると キチンと移動されていて お粗末な仕儀と相成った

金属標は下の校庭側が真南 ステンレスの高さ5mのピラー側が北方向

2012・3・6

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飯田風越高校南側の四等三角点・東野 は2度目に標識を発見し場所は特定

その後2度現地を探したものの標石は発見できず 農道に埋没しているようだ

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TR45337262401 四等三角点・丸山 (584m)

3度目の探索で あきらめかけて戻ろうとした その時 正方形に配置された石が眼に入り

もしや保護石かも と中心の落ち葉をどけたところ 現われた 飯田西中・武道館上の果樹園の中

2012・2・28

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TR35337262701 三等三角点・原ノ城 (536m)

上郷・見晴し山の住宅地 民家の庭先 2度目に やっと見つけた 設置は明治38年

それから 107年 時間の経過を感じるもの

2012・2・22

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TR45337261502 四等三角点・箕瀬 (499m)

ウチから最も近い大久保町の突端(正確には箕瀬3丁目) 松川から鼎段丘を望む

樋口左官店倉庫裏手の野菜畑 中島さんの宅地を突っ切って案内してもらった

2012・2・15

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TR45337168301 四等三角点・三日市場 (567m)

三日市場・上平ため池の南側の土手 遠くに見えるは二ツ山(三等三角点あり)

有刺鉄線の内側で 保護石なし やや傾いて ICタグ付

2012・2・9

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TR35337260401 三等三角点・南方 (523m)

北方・小林製袋 近くの民家の入り口の左 まさかこんな形であるとは 

焚き火を囲んでいた隣の建設会社の社員に聞いたところ 教えてくれた

蓋の中は未確認だが ある本によれば金属標が埋め込まれているとか 鼎のようなものらしい

もともとの標石は明治38年に設置され 平成17年に現況のようになったという

当時は見通しの良い高台の畑だったものと思われるが 宅地化が進んだ結果がこの様子

2012・2・4

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TR35337169701 三等三角点・稲井 (477m)

段丘の突端 飯田市立病院のヘリポートの奥 北東から西にかけて眺めは非常によい

三等三角点も一辺は15cm 保護石も配置されキチンと管理されている典型的な三角点

ちょっと判りにくいが直径1cmほどの金属標が貼り付けられている ICタグだそうだ

当初の設置は明治38年 その後 市立病院の新築で 平成9年の移設だという 道理で

2012・1・28

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TR45337163601 四等三角点・鼎 (493m)

鼎名古熊の下伊那農業高校正門を入って左側 校舎の真ん前

現校舎ができる前は 北側の松川を挟んだ飯田市街が見通しできたのではないだろうか

校章の中央の蓋を持ち上げると金属標が見える なおその下側には一等水準点の標石

元の三角点設置は昭和26年 校舎新築に際し平成9年に整備されたようだ

2012・1・21

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TR45337261602 四等三角点・羽場 (509m)

鼎段丘を望む上飯田台地の畑の中

四等三角点は一辺12cmの花崗岩の石柱に点番号が記入され

保護石の中心に埋め込まれている 深さは50cmほどだという

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TR45337261601 四等三角点・飯田測候所 (482m)

旧飯田測候所敷地 東南の台地の突端 植木が成長したためか 陰になってしまった

落ち葉を掻き分けると コンクリート舗装が現れた

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TR45337261701 四等三角点・上郷 (476m)

高松・御殿山住宅地の一角 下側の保護石はなく 逆三角形の頂点が標石

周辺は住宅が建てこんでいて 見通しは利かない

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TR25337250901 二等三角点・高鳥屋 (1398m)

高鳥屋山頂 二等三角点は一辺15cmの石柱 明治35年設置

なお一等三角点の石柱は一辺が18cmだという

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TR25337265201 二等三角点・権現山 (1536m)

風越山頂 周囲の見通しはよくない

2012・1・16

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冒頭でも述べているが 一等三角点の設置が明治28年前後 三等も同38年ころ

二等・三等の各点は「点の記」情報が少ないので よくわからないが明治30年代前半か

四等三角点は このあたりでは昭和26年に集中的に測量がおこなわれたようだ

ただ山間部の一部には昭和40年・41年・46年・さらに同48年 というもの見受ける

「入野」四等三角点を探しに行った際 作業中の果樹園のオーナーに訊いたところ

小学生の時その測量風景を見たという ところが調べてみると位置は大幅に違っている

さらには国土地理院の詳細データ 「点の記」には 昭和46年設置と出ていた 

理由はわからないが位置を変えて測量・設置した ということのようだ

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おまけ TR25338053803 二等三角点・富士山 (3775m)

最近 世界遺産・富士山に登った松島仙太郎氏から三角点写真の提供を受けたので番外として掲載

三角点の附近からの富士宮方向か 見事な影富士

なお富士山には上記 剣ヶ峯のほかにもう1ヶ所 富士白山という三角点があるようだ

2013・9・8

 

TR35237768301 三等三角点・弁当山 (981m)

阿南町早稲田の町民体育館前あたりから見た弁当山 山道を30分くらいなんとかクルマで登ると

芝生広場の弁当山公園 さすがに360度のパノラマ 右は阿南町中心部

左は新野方面 凹んだところが新野峠のようだ 右は西方面の蛇峠山方向

南東の熊伏山方向は写真不鮮明のため割愛

公園中央の鉄骨展望台 以上の写真はここに昇ってのもの

その足元に三角点 埋まり過ぎで少し探した

2015・7・5

 

TR45237767501 四等三角点・早稲田 (624m)

前回 位置図も確かめずに探したので それらしいところを歩き廻ったものの発見できず

日をあらためて 弓道場前の敷地に見つけることができた

2015・8・4

 

TR25337470801 二等三角点・四徳 (1445m)

キャンプ場から山頂の展望台へ 右は南アルプス方面

中川村陣馬形山頂 飯島町から中央アルプスまで眺める最高の場所

午後3時ころだったが キャンプ場はテントが20数張 展望台には20人くらい

この日はやや霞んでいて迫力は今ひとつ

2016・10・18

 

TR35337371501 三等三角点・部奈 (703m)

部奈集落の中心部から東北の山側に入っていくと 水道施設がありその脇に山道が上がっている

その最初の頂上部に三角点があるらしい

落ち葉の中になんなく見つけた標石 脇には杭棒が立っていた

周囲は赤松林で松茸の季節には おいそれと近づけない 中央アルプスは雲の中

2019・1・22

 

TR45337372501 四等三角点・北の原 (652m)

部奈には もう1点あって 中心部からやや北方面の道路沿い カーブミラーの右手奥

白いプラ標識があって その脇の草の中に標石がある

2019・2・3

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