ソトメシ・ソトノミ日記
飯田焼肉案内は独立項目としました →こちら
2012〜2015年については こちら 2016年は こちら 2017年は こちら 2018年は こちら
2019年は こちら 2020年は こちら 2021年は こちら 2022年は こちら
スーパーバローの駐車場の西側の雑居ビルの1階
なんとなく殺風景なインテリアは 庶民派の天ぷら屋
中央に揚げ鍋が鎮座し それを囲んで コの字型のカウンター 天ぷら定職を注文
最初に カニとカボチャ・ナスの天ぷら つづいてエビ さらに シシトウ・レンコン 最後に カキの7品
11月某日 テイクアウト 「飯田焼肉」キッチンカー
飯田焼肉の日 キッチンカーが来るというので 中央通り3丁目の飯田焼肉研究所へ
駐車場の一角に野田ナンバーのキッチンカーが陣取っていた
営業開始は12時から ということだったが 無理をいって 第1号の客となった
そのまま ろうきん駐車場を挟んでの太宰公園に移動
1250円の焼肉弁当を食したのであった マトン・サガリ・カシラに黒モツの盛り合わせ
国道から 少し東に入った 和風ファミレスといった感じで 運営は(株)マツザワ
早めのランチ時間で 客席は まだガラガラだったが このあと一杯に
左写真は玄関方向 右側にレジと厨房 さらにその奥には座敷席も
日替わりランチは鮭の切り身フライ とやや寂しげに トンカツが2切れ
この奥を南方面に向かうとJR飯田駅 一番手前が旧館で宴会棟
ロビーから 3階の瑞雲の間へ 長野県神社庁飯田部会の総会で 会場は準備完了
式典のあと懇親会がはじまった 料理は中華テーブルに取り皿方式
対面が平安堂やシャトレーゼなど 隣がシューマートと商業施設が集積している一角
確か元は岡谷のファミレス 「さんれーく」だった 玄関・風除を入ると右手と左手に客席
平日は お母さんたちの オシャベリ場という感じだが 2人テーブルには男性一人客もチラホラ
日替わりランチは 小ぶりな おろしハンバーグとアジフライ スープ・ミニサラダ付き
お目当ての店 休業のため 近くのソバ店へ
元善光寺門前の駐車場の対面 旧道との3差路にある
町中華ならぬ 町そば屋という感じの店内 写真撮るのを忘れ 薬味を入れて あわててパチリ
7月某日 鼎上山矢高公園脇 「TORATTORIA BELLA SONIA」
奥が長姫OIDE高校 駐車場はクルマで一杯 その昔はオリーブという喫茶店だった
天井の高いインテリアは気持ちがいい 4人掛テーブルが5卓と2人掛1卓
前菜とトマト・モッツアレラのパスタ ランチに2000円はキツい
6月某日 高森町出砂原商店街 踏切下 「石挽き手打蕎麦 信濃江」
なんで「江」なの?とずっと思っていたが ある本で信濃川流域では農業用水を「江」と呼ぶと知った
そこで興味をもって訪問 その昔ある建物の鉄骨検査の際 案内されたことがある
すっきりした和風の店内 入り口側にテーブル2卓 真ん中に2人掛け3卓
そこを囲んでL字形に小上がり4卓とカウンター2席 二八のザルを注文
手打ち専門店らしく 営業は昼のみ
上川路から中村交差点に向かう 県道233号の南側 玄関入ると どうもこれは使わなくなった囲炉裏か
右側が厨房で左に和室広間があるようだ
玄関右手奥にカウンターと小上がり席 日替わり丼(550円)だという ショーガ丼を注文
国道256号で古くから営業 立ち寄ったら 次男の親友夫婦とバッタリ
遅めのハナモモ観賞の帰りとか
奥の右が玄関で 厨房が続いている 国道側手前にテーブル2卓 奥がカウンター
逆側に小上り 昔ながらの中華ソバ
3月某日 川路バイパス(県道250号 上川路大畑線) 「小木曽製粉所」
正月の札幌家族が帰省した際 ここに寄った話を聞いて くるみ好きな kid’s さんと ようやく訪問
くるみそばを食したのであった 左はテイクアウトの天ぷら類
2月某日 フルーツライン黒田トンネル北側 「BISTRO CAFE 8」
濃紺の鋼板を外装に使った おしゃれな建物
なぜか和風の暖簾 まあ営業中が遠くからでもわかってよい 店内中央に4人テーブル2卓
WCを挟んで 別室のバンケットルームもある
ほかに2人掛けテーブル4卓とカウンターに4席 そのうち ほぼ満席となった
オムライスを注文 ランチと夜はビストロ そのあいだはカフェとして通し営業というスタイル
当初阿智村方面を目指したが 雪が激しくなり B案となった
団地中央の建物で 隣は喫茶・珈琲人形ローズ
厨房を囲み L字型のカウンター 玄関右には小上り 窓際にテーブル席
昼の定食は海鮮系もじゅうじつしているが 牛すじ煮込み定食を注文
1月某日 アップルロード 名古熊交差点近く 「くら寿司 飯田店」
kid’s さんの70何回目かのバースデイに入店
カウンター席に座ったが kid’s さんによれば やや期待はずれとのこと
1月某日 駒ケ根市中央アルプス通り 「カフェ グース」
帰京する びゅく仙さんを伊那バスターミナルへ送る途中 早いランチに数年ぶりの訪問
伊那中部広域道路北割交差点から東へ下ると 右手に大きな屋根
午前10時58分という中途半端な時間に オープン ガレージの白い2シーターはビンテージのMG-TDか
外車好きには人気の店 その後 帰るときにはピカピカの ルノー4も停車していた
店内は広く また昼近くには 一杯の客 豚キムチのワンプレートランチを注文